Audiomodernのセールはいつ?過去の値動きと買い時|Riffer 4をあきらめたボカロPが、Playbeatは「面白そう」と思った理由

本記事はアフィリエイトプログラム(Plugin Boutique 等)を利用しています。リンク経由の購入で売上の一部が当サイトに還元されますが、価格は変わりません。

 

ドラムのパターンを、毎回自分で組み立てるのは面倒です。

私も正直、そこでずっと悩んでいました。

 

そんなときに見つけたのが、Audiomodern の Playbeat というドラムのパターンを作るプラグインでした。

同じ会社のリフを作る Riffer は昔欲しかったのに買うのをあきらめた私ですが、Playbeat は「これは面白そう」と感じています。

 

この記事では、Audiomodern のこれまでのセールの値動きと、製品ごとに私がどう見ているかをまとめます。

どれもまだ持っていない製品なので、使った感想ではなく、動画や製品ページを見て考えたことです。

 

先にここから価格を確認できます。

 

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Audiomodernのセールは、30〜60%オフ前後が多い

Audiomodern は、ドラム・リフ・コードなどを「ランダムに作ってくれる」道具を中心に出している会社です。

確認できた範囲では、春・ハロウィン・ブラックフライデー・年末・夏と、年に何度かセールがありました。

 

割引の幅は、30%前後から、大きいときは60%以上です。

2026年の夏には、Plugin Boutique で Riffer(Riffer 3)が $19 まで下がっていました。

 

Playbeat と Riffer をまとめたバンドルや、全製品のバンドルが安くなることもあります。

1本ずつ買うか、まとめるかは、下の製品ごとの話も合わせて考えてみてください。

 

Playbeat 4:ドラムのパターンを自動で作る

Playbeat 4 は、ドラムのパターンと音を組み合わせて、ビートを自動で作ってくれるプラグインです。

キックやスネアなど8つのシーケンサーが並んでいて、ボタンひとつでパターンが変わります。

 

Playbeat 4のメイン画面。8つのシーケンサーが色分けされて並び、上にRANDOM・REMIX・SMART・INSTANTのボタン(Plugin Boutiqueの製品画像)

 

作ったパターンは、MIDI やオーディオで書き出せます。

Logic では AU のプラグインとして使えて、スタンドアロンでも動きます。

 

私は Playbeat を知らなかったのですが、公式の動画を見て、結構便利そうだと感じました。

 

 

気になったのは、ランダムに作ったときのキックの位置です。

私は、キックは1拍目と3拍目に打たないと、曲として組み立てるのが大変になると思っています。

 

キックの1・3拍が守られていて、ほかのところをいい具合に組み立ててくれるなら、かなりいいと思います。

製品ページを見ると、音色も1500キットとかなり多く入っていて、買ってもいいと思ったくらい面白そうでした。

 

Playbeat 4のPick a Style画面。Dub・EDM・Hip Hop・House・Lo Fiなどのスタイルから3つまで選べる(Plugin Boutiqueの製品画像)

 

ジャンルのスタイルを3つまで選ぶと、それに合わせたパターンと音を作ってくれる仕組みもあります。

ドラムの音源はこれからも集めたいと思っているので、その意味でも気になる製品です。

 

Riffer 4:リフを作る道具は、私はあきらめた

Riffer 4 は、キーとスケールを選ぶだけで、リフを MIDI で作ってくれるプラグインです。

2026年10月に、新しい版の Riffer 4 が出ました。

 

Riffer 4のメイン画面。キーとスケール、密度などのつまみの下に、色分けされたリフのマスが並ぶ(Plugin Boutiqueの製品画像)

 

Riffer は、私が昔、買おうと考えていた製品です。

再生数が伸びないのは、リフのかっこよさが足りないからではないか、と思っていた時期がありました。

 

それでも買わなかったのは、ほかの人も同じ道具を使っていたら、武器にならないと考えたからです。

たとえばボカロPが1000人いて900人が同じものを使っていたら、出てくるリフも似通ってしまいます。

 

それに、ランダムで出てくるリフの中から、自分が本当に気持ちいいと思えるものを見つけるには、何百回も試すことになりそうです。

それなら自分で作ったほうが早い、というのが今の私の考えです。

 

ただ、作曲を始めたばかりのボカロPなら、Riffer を買ってもいいと思います。

 

Riffer について詳しく調べた記事は、こちらにまとめています。

 

Audiomodern Riffer 4を調べてみた|リフを自動で作るプラグインを、昔欲しかったボカロPが今は買わない理由

 

Playbeatは、Rifferより自由度がありそう

リズムを自動で作る Playbeat も、Riffer と同じで、みんなが使えば似通ってしまうとは思いました。

それでも Playbeat のほうに惹かれるのは、ドラムのパターンがとても多様だからです。

 

キックが1・3拍、スネアが2・4拍という土台さえ守っていれば、いろいろな使い道があると思います。

だからドラムなら、Riffer よりも自由度がありそうだと感じています。

 

パターン作りの面倒さは、冒頭に書いたとおり私自身の悩みでもあります。

Playbeat が、そこを簡単にするきっかけになればいいなと思っています。

 

コードを作る道具の選び方は、コード進行プラグインはScaler 3とCHORDSどっち?に書いています。

 

そのほかの製品と、まとめ買いのバンドル

Audiomodern Complete Suite

Complete Suite は、Audiomodern の製品をまとめたバンドルです。

Plugin Boutique の製品ページでは、Playbeat 4・Riffer 4 に加えて、コードを作る Chordjam、ループを組み替える Loopmix、エフェクトの Gatelab・Filterstep・Panflow・Freezr などが入っています。

 

Audiomodern Complete Suiteに入る製品の画面を並べた画像。Playbeat・Chordjam・Soundboxなど(Plugin Boutiqueの製品画像)

 

2024年のブラックフライデーには、当時の全製品をまとめたバンドル(Random Generators Bundle)が36%オフになっていました。

通常価格どうしで比べると、Playbeat と Riffer の2本だけが欲しいなら、単体で買うほうが合計は安くなります。

 

Gatelab 2・Freezr などのエフェクト

Gatelab は、ステップで音を切って、リズムのあるゲートをかけるエフェクトです。

Freezr は、流れている音の一部をその場で止めて、細かく繰り返すリズムのある効果(スタッター)を作ります。

 

Gatelabの画面。緑のステップで音を切るゲートのパターンを作る(Plugin Boutiqueの製品画像)

 

どちらも Playbeat や Riffer と同じく、パターンをランダムに作ったり組み替えたりできます。

過去には Riffer と Freezr のセットが49%オフになったこともありました。

 

Audiomodernの製品が向く人

私が勧めたいのは、次のような人です。

 

  • ボカロPを始めたばかりで、ドラムの音源をまだ持っていない人
  • 仕事が忙しくて、曲作りに使える時間が少ない社会人
  • ドラムのパターンを自分で組み立てるのが大変だと感じている人

 

Playbeat は音がたくさん入っているように見えたので、ドラム音源を持っていない人の最初の1本にもなりそうです。

ドラム音源そのものの選び方は、打ち込みドラム音源の選び方で比べています。

 

逆に、リフやメロディを自分の手で作りたい人には、Riffer は合わないかもしれません。

私自身がそうで、似通ってしまう心配のほうが大きく感じました。

 

過去のセール

  • 2021年12月24日〜2022年1月3日:Plugin Boutique 限定で、Playbeat 3 と Riffer のバンドルが35%オフの $59(rekkerd.org)
  • 2022年3月25日〜4月12日:春のセールで30%オフ。Playbeat 3 が $55(通常 $79)、Riffer と Chordjam が $34(通常 $49)。公式サイト・Plugin Boutique・ADSR(rekkerd.org)
  • 2024年10月25日から数日間:ADSR のハロウィンのセールで、Riffer と Freezr のセットが49%オフの $39.90(rekkerd.org)
  • 2024年11月18日〜12月8日:Plugin Boutique のブラックフライデーで、Random Generators Bundle(Loopmix・Chordjam・Playbeat・Riffer・Freezr・Gatelab・Filterstep・Panflow)が36%オフの $169(通常 $265)(rekkerd.org)
  • 2025年6月11日:Gear4music で Playbeat 4 が $43.40(通常 $99)(Music Software Deals の価格の履歴)
  • 2026年6月29日〜7月12日:Plugin Boutique で Riffer(Riffer 3)が60%以上オフの $19(rekkerd.org)
  • 2026年10月〜11月30日:Plugin Boutique で Riffer 4 が¥8,850(通常¥12,480・29%オフ)

 

まとめ

Audiomodern は、年に何度か30〜60%オフ前後のセールがある会社です。

急いでいなければ、春やブラックフライデーを待つ手もあります。

 

私は Riffer を、似通ってしまうのが心配で買うのをあきらめました。

それでも Playbeat は、キックとスネアの土台を守れるなら、パターン作りの面倒さを減らすきっかけになりそうだと思っています。

 

ほかの会社のブラックフライデーの予定は、DTMのブラックフライデー2026まとめで見られます。

 

気になる製品の価格を確認する

 

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