「仕事も人生もうまくいく!図解9マス思考マンダラチャート」の本を読んだ感想

みなさんこんばんは。

 

今回は「仕事も人生もうまくいく!図解9マス思考マンダラチャート」の本を読んだ感想を書いていきたいと思います。

 

 

マンダラチャートですが、大谷翔平選手が高校時代に8球団からドラフト1位指名されるという目標を立て、実際に取り組んだことで有名です。実際は目標達成シートというものを作成していたようですが、その原型がマンダラチャートということです。

もともとマンダラチャートはこの本の著者である松村剛志さんの父親、松村寧雄氏が開発されたとのことです。この本では、マンダラチャートを経営者や弁護士、コンサルタント以外の様々な分野にも使える方法ということで紹介されています。

 

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本の概要

まず最初にマンダラチャートとはどういうものか、どのような利点があるかを書かれています。

簡単に挙げただけでも以下の使用方法があります。

  • かなえる
  • 整理する
  • ひらめく
  • 時間管理
  • 仕事に活かす
  • 自己管理
  • 学ぶ
  • 記録する

 

マンダラチャートは3×3からなるA型チャートとさらにそれらの項目に対して3×3を拡張したB型チャートの2種類があります。

A型チャート

A型チャートは全体像を把握したいときに使用します。

 

B型チャート

B型チャートは、A型チャートをさらに掘り下げたいときに使用します。

 

A型は簡潔にまとめる際に使用し、思考を掘り下げたいときはB型を使用します。

 

筆者はマンダラチャートを使用することでバランス思考が身につくメリットがあると言及されています。また視点を変えて物事を見ることで、マクロやミクロ的にアイディアを考え、さらにはトレンドも見ることができると。

何よりも、1枚のマンダラチャートで、全体と一部分の関係性を簡潔に見ることができます。

 

マンダラチャートですが、グ・タ・イ・テ・キ・ニ、書くことがポイントと文中で言われています。

  • グ:具体的に書く
  • タ:達成可能なことを書く
  • イ:意欲がもてることを書く
  • テ:定量化する
  • キ:期日を決める
  • ニ:日課にする

 

そして常に見える場所にマンダラチャートを置き、振り返りをすることが大事とのことです。

 

 

次に実例として、A型チャートの書き方やB型チャートの書き方を示しています。

例としては以下のようなものを挙げています。

A型チャート

  • 目標達成シート
  • なりたい自分
  • プロジェクトを立ち上げる
  • 社内の取り組み
  • 勉強したことをまとめる
  • 家族の闘病生活を支える

 

B型チャート

  • ビジネス計画
  • 社員の成長シート
  • プロ野球選手になる夢
  • 会社の年間スケジュール
  • 生涯学んだことをまとめる

 

これらに関しては、何例かを抜粋して記載しました。

 

最後に、マンダラチャートで人生を有意義にするための使い方を示されています。

人生を以下のように8分野に分けて考えることを勧めています。

  • 健康
  • 仕事
  • 経済
  • 家庭
  • 社会
  • 人格
  • 学習
  • 遊び

 

他にも1年の行動計画や人生のバランス度を推し量るための使用方法を記載されています。

 

感想

私は最近、自分の人生をうまくいかせるためには毎日の積み重ねが大事だと思っています。

 

しかし意志があまり強い方ではないので、どうしても楽な方向に流されてしまうんですよね。特に英語学習など会社で必要なのですが、どうしてもやる気が起きません。英会話教室に行ってもそれ以上のアクションを起こす気になりません。

そこで、やはりうまく毎日努力できるような仕組みが必要だと特に感じています。

 

そのための仕組みとして、この本ではやるべきこと理想の姿をマンダラチャートという形に落とし込んで、日々やるべきことを具体化できるようになっています。

マンダラチャートという形自体はあるので、そこに書き込むだけである程度形づくることができます。

 

そういった意味では、非常に内容がわかりやすい本だったと思います。なんなら本を読まずにもマンダラチャートに思ったことを書けば、それだけで自分の生活を変えることのきっかけになりそうです。

ただ、文中で記載されていたグ・タ・イ・テ・キ・ニが重要ですね。言われるとそうですが、何も考えずに書くと無視して書いてしまいそうです。

 

この本で参考になる点としては、実例が載っていることが有益かなと思います。実際の実例が多数あり、成功した例があるならばそれに従ってやるのがやはり良いかなとは感じます。

 

一つ感心させられたのは、家族の闘病生活に対してマンダラチャートを使用していたことです。

目標達成の視点でこの本を読んでいたので、なるほど問題解決にも使えるのかと思いました。

 

何か一つの問題に対して、マンダラチャートを使ってみるのも面白そうですね。

なんなら持っているビジネスフレームワークの本にも「マンダラート」として、マンダラチャートが載っていました。汎用性は高そうです。

 

 

そういった意味でも、マンダラチャートは問題解決にも目標達成にも使える便利なフレームワークだとは思いました。

 

もちろん実際にマンダラチャートに記載しないことには始まらないので、まずは記載するところからですかね。

私の場合はプリンターがないので、まずはマンダラチャートの紙を用意するところからスタートです。

 

みなさんも目標達成のためにマンダラチャートを使用してみてはいかがでしょうか。一つのモチベーションを上げるための本として、「仕事も人生もうまくいく!図解9マス思考マンダラチャート」の本は役に立ちそうです。

 

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趣味でブログを書いています。ゲームが好きなので、ゲームの記事を書いています。目標としては、よりゲームが幅広い世代に普及し、e-スポーツ振興に貢献することです。他にも自分の趣味に関することも記事で書いています。