Latin Percussionのセールはいつ?過去の値動きと買い時|80年代のラテン打楽器ドラムマシンは、安さと手軽さで選ぶ人向け

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コンガやボンゴの音を、手軽に曲へ足したい。

そんなときに名前が挙がるのが、AudioThing の Latin Percussion です。

 

この製品は、セールのときの下がり方が大きいほうです。

2023年には、海外のショップで $9.09 まで下がっています。

 

値段だけで見れば、定価で急いで買う製品ではありません。

この記事では、これまでの値動きと、どんな人に向くかをまとめます。

 

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これまでのセールは、発売時の$30・2020年の$19・2023年の$9.09

Latin Percussion が出たのは、2016年2月です。

通常価格は $39 で、発売のときは2月15日までの導入価格が $30 でした。

 

Plugin BoutiqueのAudioThing Latin Percussionの製品ページ。評価4.4(2026年10月8日時点で¥6,790)

 

2020年2月には、Plugin Boutique で35%オフの $19 になりました。

2023年9月には、ADSR Sounds で77%オフの $9.09 まで下がっています。

 

AudioThing の公式サイトでも、$19 に下げて売っている時期があります。

これまで何度か、半額前後か、それより下まで値下がりしています。

 

80年代の実機をもとにした、6音だけのラテン打楽器ドラムマシン

もとになっているのは、1980年代の日本製ドラムマシン「Sound Master Latin Percussion」です。

その実機の音をサンプルにして、プラグインとして作り直しています。

 

元になった1980年代のドラムマシン、Sound Master LATIN PERCUSSIONの実機(AudioThing公式サイトより)

 

実機は、つまみとスタートボタンだけのシンプルな箱です。

説明書には、楽器ごとのリズムのパターンが譜面で載っています。

 

Sound Master LATIN PERCUSSION(LP-88)の箱と説明書。楽器ごとのリズムパターンが譜面で載っている(AudioThing公式サイトより)

 

プラグインで鳴らせる音は、バスドラム・ロー/ハイのコンガ・ボンゴ・クラベス・マラカスの6つです。

音ごとに、音の高さ・左右の位置・音量を変えられます。

 

AudioThing Latin Percussionの画面。Bass Drum・Conga Low・Conga High・Bongo・Claves・Maracasの6音にPITCHとVOLUME、右にDRIVE・REVERB

 

右側には、音を歪ませる Drive と、響きを足す Reverb が付いています。

プリセットは20種類、最初から入っているパターンは9種類です。

 

下のシーケンサーでマスを埋めると、自分でパターンを組めます。

組んだパターンは、MIDI として DAW にドラッグできます。

 

Latin Percussionの32ステップのシーケンサー。6つの音ごとにミュート・ソロ・ランダム(RND)のボタンがある

 

音ごとに RND ボタンがあり、パターンをランダムに作ることもできます。

Windows と Mac のほか、Linux と iPhone・iPad でも使えます。

 

動画を見た印象は「使いやすそう、でも古さが気になる」

私は Latin Percussion を持っていません。

この製品のことも、今回はじめて知りました。

探すと色々なプラグインがあって面白いですね

 

AudioThing 公式の紹介動画を見て、まず思ったのは UJAM の Beatmaker に近い、ということです。

つまみとマスだけの画面で、かなり使いやすそうに見えました。

 

 

一方で、気になったのは古さです。

発売から10年がたっていて、画面のデザインにもその古さが出ていると感じました。

 

ただ、更新が止まっている製品ではありません。

2026年8月にも新しい版が出ていて、Apple シリコンの Mac や CLAP にも対応しています。

 

ポップス寄りのラテン系の曲で、コンガやボンゴを使う

コンガやボンゴは、ラテン系の曲でよく出てくる打楽器です。

ポップスの曲にも使いやすいので、私はポップス寄りのラテン系の曲で使うことが結構多いです。

 

ほかには、民族系の曲やアフロ寄りの曲でも使います。

 

アフロ寄りのパーカッションなら、私は UJAM の Beatmaker KAYA を持っています。

KAYA をどう使っているかは、こちらに書きました。

 

UJAM Beatmaker KAYAレビュー|460種類のビートは全て使わず、気に入った音だけ抜き出して使っている話

 

向くのは、とにかく安く、手軽に鳴らしたい人

私自身は、古さが気になるので、どちらかと言えば新しいプラグインを選びたいと思っています。

それでも、とにかく安いのがいい人、使いやすいのがいい人には、いい選択だと思います。

 

安さで選ぶなら、これまでの値動きからすると、セールのときを狙うのが得です。

KAYA のセールの話は、Beatmaker KAYA のセールの記事にまとめています。

 

過去のセール

確認できた、Latin Percussion のセールです。

 

  • 2016年2月4日〜2月15日:Latin Percussion の発売。導入価格 $30(通常 $39)(KVR Audio)
  • 2020年2月下旬〜3月10日:Plugin Boutique で35%オフの $19(rekkerd.org)
  • 2023年9月12日ごろ〜9月16日:ADSR Sounds で77%オフの $9.09(rekkerd.org)
  • 2026年10月8日:AudioThing の公式サイトで51%オフの $19(AudioThing)

 

まとめ

Latin Percussion は、80年代の実機をもとにした、6音だけのラテン打楽器ドラムマシンです。

これまでのセールでは、半額前後から $9 台まで下がったことがあります。

 

私は古さが気になるので、新しい音源を選びたい派です。

それでも、安さと手軽さを優先する人なら、セールのときに選ぶ価値はあると思います。

 

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