EQとコンプ、別々に買うか、1つにまとまったものを買うか。
プラグインを集め始めると、どこかで一度はこの分かれ道に立つと思います。
SSL Native Channel Strip 2 は、その「1つにまとまったもの」の代表格です。
ちなみに私は持っていません。
名前はよく見かけますが、それでも買っていない理由と、逆に買っていいと思う人の話を書きます。
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SSL Native Channel Strip 2はどんなプラグインか
SSLの大型コンソールのチャンネルストリップをもとにしたプラグインです。

よく見ますね。これ系は。
Plugin Boutique の製品ページによると、中身は次のとおりです。
- 4バンドのEQ(E シリーズと G シリーズの音の傾向を切り替えられる)
- ハイパス・ローパスのフィルター
- コンプと、ゲート・エキスパンダー
- EQ・コンプ・ゲートの順番を入れ替えられる
- サイドチェーンでの処理
Mac は AU に対応していて、M1 Mac でも動くと書かれているので、Logic でも使えます。
認証には iLok のアカウント(無料)が要ります。
Plugin Boutique の通常価格は¥25,970で、2026年10月2日に確認したときは¥3,180でした。
SSL の公式チャンネルに、音の例を並べた動画があります。
FabFilterを持っている私には要らない
EQとコンプが1つになっているものは、私には特に要らないと思っています。
ただ、味付けとか、場合によっては4バンドのEQが制限になって、逆に音が良くなるとかは聞きますね。
私のEQですが、 FabFilter Pro-Q、コンプは Pro-C 3 を持っていて、それぞれ別のプラグインとして挿しています。

順番もいつも同じで、EQを挿して、その後ろにコンプ。
ほとんどのトラックがこの並びなので、わざわざ一体型に置き換える理由が見つからないです。
もっとプロの腕前になったら変わりますかね?

EQ の使い方は Pro-Q 4 のレビュー、コンプの使い方は Pro-C 3 のレビュー に書いています。

それでもプロが一体型を使う理由
ただ、プロの方の制作を見ていると、チャンネルストリップを使っている人は結構います。
私が思うに、EQなどが細かくないからこそ、やれることがあるんだとは思いますね。
先ほども書きましたが。
Pro-Q のように何でも細かく触れるEQとは、そこが逆です。
どちらが合うかは人によって変わる、というのが実際のところだと思っています。
買っていいのは、EQもコンプもまだ持っていない人
¥3,000台なら、持っていない人は買ってもいいと思います。
特に、まったくの初心者でEQもコンプも持っていない人なら、1つ入れておけばEQとコンプが両方そろうので、買っていいと思います。
逆に、私のようにすでに単体のEQとコンプを持っていて、使う順番も決まっている人は、安くなっていても見送っていいと思います。
ほかのコンプも比べたい人は、こちらにまとめています。
EQ を単体で探している人は、EQ プラグインのおすすめ もどうぞ。
SSL のほかの製品のセールの時期は、SSL のセールの記事にまとめています。
過去のセール
- 2026年10月2日:Plugin Boutique で¥3,180(通常¥25,970)
87%オフのセールはこれまでにも何度か告知されていて、DAWHACK のセール情報 などで確認できます。
まとめ
SSL Native Channel Strip 2 は、EQとコンプをまだ持っていない初心者が、1つでそろえるのに向いたプラグインだと思います。
単体のEQとコンプをすでに持っている人は、私と同じく見送りでいいと思います。
🔥 セール中 ¥3180(通常 ¥25970)〜10/12まで:SSL Native Channel Strip 2 を見る →
単体で選ぶなら、私が使っているのはこの2つです。
FabFilter Pro-Q 4 を Plugin Boutique で見る →
FabFilter Pro-C 3 を Plugin Boutique で見る →







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