みなさんこんばんは。
今回がパタポンプレイ日記4となります。
今回はドンガ遺産を守る、ドドンガと戦っていきたいと思います。
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ドンガ遺産の守護者
ステージが始まると最初に墓標みたいなものがあります。うさみみくんのやる気があふれています。
これを破壊すると、△ボタンの音をゲットです。
アイテムをゲットすると「CHA!CHAKA CHA!KAAAA!!」この文字のセンスですよ。さすがパタポン。
△ボタンをゲットしたことにより、ついに防御できるようになりました。たてポン1体の、弱防御分隊ですが、一応防御できるようになりました。なおたてポンはゆみポン、やりポンを追加した後に、加える予定です。
ただ一回防御したので前に進めると思ったら「タイコの音がまちがってません」の注意が。この場所で、5回ぐらいしないと前に進めない仕様でした。強制的に練習させることで、体になじませる優しいパタポンの仕様です。
これで防御に習熟です。この時のたてポンの盾の構え方が良いです。
さて、いよいよドドンガとの戦いです。最初は眠っているみたいですが、近づくとすぐに戦闘が始まりました。
攻撃パターンは、この構えからの・・・
しゃくり上げ。パタポンが飛んでいきます。あれ!?真ん中のやつ(2体)楽しんでない?顔付きがゆみポン、たてポンとか周りと違う!?よくよく見たらこんな顔で攻撃されていたんですね。新たな発見がありました。
次の攻撃が顎を上げた後の・・・
ファイアブレス。ドラゴンの定番の技です。ただ防御していれば安心です。防御の強いところは、防御中でも飛び道具で攻撃できるので、防御だけで戦っていけますね。
ある程度ダメージを与えると、敵が下がっていきます。ただやりポンのHPがもう黄色になって心配です。
進んでいくと、さらにバトル。回復はありません。もっと積極的に戦わないとHPが厳しいかもしれません。
おっとこの構えは・・・
たてポン殉職。なんとぱっくんちょされ、即死でした。実はプレイ日記を書く前に数時間やったのですが、この攻撃は一回もされませんでした。低い確率でしてくるのでしょうか。ただ帽子が回収できたので、再度生産できます。
喰われた恨みをパタポンが晴らしにいきます。このやりポンの顔つきと整列具合です。ただ話は変わりますが、一番生物にとって恐ろしいことは食べられること(捕食対象として見られる)らしいですね。それにも負けずに進むパタポン、応援したくなります。
ついに撃破です。やりきった感じがあります。やりポンのHPも危なかったですが、うさみみくんだけ殉職しただけで済みました。
ちなみにドドンガ以外のボスに食われたら、前回は帽子が出てきませんでした。今回が運が良かったのでしょうか。
かみポンを皆がたたえてくれます。そしてモンハンのようにドドンガを解体されています。弱肉強食ですね。こう考えると部族みたいで、パタポンにも恐怖を感じます。
巫女に話すと、パタタ平原に行ってくれとのこと。いったい何があるのでしょうか。
次のマップは熱砂を超えてです。
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熱砂を超えて~パタタ平原
熱砂を超えてですが、調子こいていったところパタポンが全滅で焼け死にました。奇跡がないととても前に進めませんでした。10年前は子供だからいけなかったので、今ならいけると思ってもやはりダメでした。順路通りにいきます。
ということで、パタタ平原に帰ってきました。
ステージの最初から怪しいものがあります。明らかに、ボタン配置です。
「CHAKA PON CHAKA PON」のリズムを奏でると、おや!?地面から何かが伸びていきます。
最終的にこの高さまで伸びました。
これによりアイテムをゲットです。そして、このキャラはいったい何者!?ウーパールーパー的なものがでてきましたが、特になにもありませんでした。
あとはレベル上げです。ただたてポンがいると狩りがしにくいです。やはり狩りは「やり」と「弓」に限ります。たてポンがいることで全然狩りにはなりませんでした。
今回ゲットしたアイテムは「曲がったコンパス」です。これにより、隠された遺跡にいくことができます。
次はロストドンに眠る奇跡です。ここで雨を降らすアイテムをゲットできるはずです。今度はどんなボスと出会えるのでしょうか。もう目のアイコンでどんなキャラかわかってしまいますが。
次回、ロストドン遺跡で対決です。果たして、たてポンは生き延びることができるのでしょうか。
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