「朝日アキ」の記事

AMI-Polychaos の公式購入ページ。1つのカオス軌道を4つのヘッドで読む仕組みと、SPREAD・STAGGER・HARMONY・MAPのパラメーター説明、価格が表示されているDTM

AMI-Polychaosを調べてみた|1音を4声の対位法に変える、作曲研究者が作ったMIDIプラグインの話

メキシコの作曲研究者が、博士研究のアルゴリズム作曲から生み出したMIDIプラグイン、AMI-Polychaosを調べました。1音をホールドすると、カオス数学をもとに4声の対位法が延々と生成され続けるという変わり種です。Scaler 3やMelody Rackとは全く違う発想の道具で、Logic対応なのも気になりました。まだ使っていない、気になって調べた段階の記事です。

Song Cage Melody Rack の画面。歌ったメロディのピッチカーブと、自動生成されたコード名、14個のMIDIエフェクトのラックが表示されているDTM

Song Cage Melody Rack を調べてみた|歌ったメロディからコードを逆算するMIDIエフェクトの話

Scaler 3 はキーとスケールを選んでコードを探す「トップダウン」な道具でした。Melody Rack は逆に、歌った/弾いたメロディから自動でコード進行を逆算する「ボトムアップ」なMIDIエフェクトです。Scaler 3 で最初の壁を越えた私が、仕組みと違い、使うならどこかまで調べてまとめました。まだ使っていない、気になって調べた段階の記事です。

Vengeance Q4ntum のマスターレイヤー画面。3系統のディレイエンジンを束ねるマスターセクションが表示されているDTM

Vengeance Q4ntum を調べてみた|ディレイを3層重ねる、Avengerの会社の新型マルチエフェクトの話

シンセ Avenger で有名な Vengeance が、Q4ntum というマルチエフェクトを出しました。軸になっているのは3つの独立したディレイエンジンで、各エンジンにさらにエフェクトを挿せる作りです。普段は ShaperBox 3 でベースのダッキングをしている私が、仕組みと ShaperBox との違い、使うならどこかまで調べてまとめました。まだ使っていない、気になって調べた段階の記事です。

VOCALOID6 Editorの基本画面。初音ミクV6のトラックとピアノロール、VOICE・STYLE・ROBOT VOICE・BREATHの選択パネルが並ぶDTM

VOCALOID6レビュー|プロセカのミクとルカのために今も手放せない、正直GUMIはSynthesizer Vでも良かった話

Logicでボカロ曲を作っている私が、VOCALOID6を今も使っている理由を書きます。プロセカの楽曲募集がミク・ルカ指定なこと、GUMIの声が好きで手放せないこと、V3時代よりいじれる項目は減ったのにベタ打ちで十分な性能になった話、そして正直グミはSynthesizer Vでも買えたと後から気づいた話まで。※価格は2026年時点。

DTM

FabFilter Pro-R 2 レビュー|センドを何個も立てて、触るのは Space だけのボカロPの話

Essentialsバンドルで買ったFabFilter Pro-R 2。room・plate・hallなどリバーブのセンドを何本も立てて、あとは基本Spaceノブしか触っていません。内蔵EQはプリセットのまま、色づけは返しバスのPro-Qで。ダッキングはPro-C 3から内蔵へ移行中。実際の使い方と「リバーブは最初は無料でいい、でもPro-R 2は滲み方がきれい」という正直なレビューを一人称でまとめました。

Pro-C 3 のスタイルを Opto にして、アタックをほぼゼロまで下げたボーカル用の一段目コンプDTM

FabFilter Pro-C 3 レビュー|コンプは「下ごしらえ」だと割り切ったボカロPの話

Essentialsバンドルで買ったFabFilter Pro-C 3。ボーカルからドラム、ベース、ミックスバスのグルーまで全部に使っていますが、正直コンプはEQほど入れ込んでいません。スタイルはほぼプリセット任せ、ボーカルだけOptoでアタックをほぼゼロに、ゲインリダクションの目安は3dB。実際の使い方と「EQさえあればコンプは純正でもいい」という正直な結論を一人称でまとめました。

ボーカルトラックの Pro-Q 4。ローカットと複数バンドで整えたカーブDTM

FabFilter Pro-Q 4 レビュー|Mid/Sideの使い方で曲のレベルが変わったボカロPの話

Essentialsバンドルで買ったFabFilter Pro-Q 4。全トラックに挿していて、まずローカット、次にMid/Sideでボーカルの居場所を作る、という使い方が中心です。ローカットの値を楽器ごとにどう決めているか、アナライザーは「見る」より「聴く」に使っている話、ダイナミックEQは痛いところにだけ、プリセットはむしろ積極的に使う、といった実際の運用を一人称でまとめました。