みなさんこんばんは。
今回はコールオブデューティモダンウォーフェアのベータテスト版でできることについて書いていきたいと思います。
ベータ版のプレイ期間ですが、アーリーアクセス版(予約)は2019年9月13日から16日の予定です。
目次
ベータ版ゲームモード
ベータ版でプレイ可能なゲームモードは現在下記のようになっています。
TEAM DEATHMATCH
75ポイント先取で勝ちになるゲームモードです。
いつも通りの基本的なゲームモードになります。チームは6対6です。
DOMINATION
A、B、C各地点を占拠して防衛します。
ポイントの占拠率に応じて、チームにポイントが入ります。
先に200ポイント先取で勝利となります。今作ではハーフタイムはないです。
TDM 20 PLAYER
総勢20名で行うチームデスマッチです。つまり各チーム10人となります。
100ポイント先取で勝利となります。
DOM 20 PLAYER
総勢20名で行うドミネーションです。
人数が増えただけで通常とルールは変わりません。
HEADQUATERS
ベータ版では1日目に専用のゲームモードがありました。2日目以降は、クイックプレイ内に取り込まれていました。
前作までのハードポイントに近いゲームモードです。
毎回あるポイントに司令室が置かれます。その拠点を占拠したチームにポイントが入るようになります。ただ占拠した側は、占拠してから死亡するとリスポーンすることができません。
一方拠点を占拠された側が司令室を奪取すると、リスポーンできるようになり新たな場所に司令室が置かれるようになります。
ポイント上限は200ポイントです。
CYBER ATTACK
ベータ版では2日目に専用モードがありました。
いわゆるサーチ&レスキュー的なモードです。
中央に爆弾があり、爆弾を相手陣地の拠点に仕掛け、爆破するか、敵を全滅すると勝利になります。
つまり、攻撃、防御には分かれません。
また死亡すると数分の間、医療マークがでます。
完全に死亡する前に、治療を施すとその場から再リスポーンとなります。
結構戦略性が高いので、面白い面もあります。
ちょっと難しい気もしますが・・・
NVG
3日目に実装された夜間のゲームモードです。
エイムを押しても腰だめのような状態で射撃することや、エイムするとレーザーサイトが出るためそれで敵にバレると行ったことが、通常のモードと異なります。ただ視認性が悪いので、気分を変えるのには良いと思いますが、あまり面白みはわかりませんでした。
REALISM
4日目に実装された新モードです。
いわゆるハードコアモードのように画面が表示されません。
そのため、弾薬管理や試合の状況などを把握しにくくなっています。
リアルを求める人には向いているモードです。
GUNFIGHT
4日目に実装されたコールオブデューティモダンウォーフェアベータ版アルファ版と同様のゲームモードで、2vs2で戦います。
決まった武器でそれぞれ戦います。2ラウンドごとに武器が変わって行きます。
初心者の人向けのモードではないので、初心者の人にはお勧めできません。
GROUND WAR
2019年9月21日のβテスト初日から開始しました。
32対32で戦う、全部で5箇所拠点があるドミネーションです。
違うゲームで行ったらバトルフィールドのコンクエストです。
上限は250ポイントで、キルはポイント増加には含まれません。
バトルフィールドと違ってキルストリークが使え、さらにバトルフィールド同様に車両や戦車に乗ることが可能です。
ただ32人いるので、最奥で芋ってスナイパーライフルを使っている人も多いモードです。
ただモダンウォーフェアとかなり相性が良いと思うので、私は一番お気に入りのモードです。
GUNFIGHT:OSP
アルファ版であったガンファイトの、ゲーム最初に武器を所有しておらず、武器を拾って戦うゲームモードになります。
2019年9月22日のβテスト2日目からゲームモードに加わりました。
ただ2日目はレベル上限が30レベルに解放されたので、普通のゲームモードをやっている人も多かった印象です。
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