みなさんこんばんは。
今回はパタポンのプレイ日記7となります。
オアシスでジゴトン族と戦っていきます。
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よっこらオアシス争奪戦
早速、以前の対決で、きばポンを生産できるようになったので、とりあえず1体召喚です。やはり前線はうさみみくんに限ります。たてポンを外したのでとても心配ですが、やはりゲーマーとしては、新しいキャラの性能は試したいところです。
始まるといきなり砦があります。「ギョロメ」と蔑称で呼ばれますが、ジゴトンとどこが違うのでしょうか。色以外に違いが見つかりません。強いて言えば、目が四角か丸かですかね。もともと同一の種族のような説もありそう。
さっそく突撃によって砦を破壊します。まだここでは、きばポンの性能は発揮できていません。
奥に進んでいくと、敵が増援を呼びます。このバックの風景がとても良い色をしてますね。緑の空は綺麗です。
なかなかの数が出てきましたが、きばポンの突撃が刺さります。きばポンは敵の陣形を崩しやすく戦いやすいです。敵のたてポンも吹っ飛ばせます。
敵をどんどん押さえ込むことができます。
文字の吹き出しに槍と弓が交差しているのがかっこいいです。敵を押し込めるのが、きばポンの強みです。
きばポンのおかけで敵の櫓もあっという間でした。障害物が少なければ、戦いやすい!?
ただきばポンの掛け声が少しリズムに合わせにくいんですよね。フィーバーがとけてしまいましたが、やはりたてポンのほうがやりやすいです。(どうやらマップごとに掛け声が変わるみたいです、きばポンは関係ない?)。
ゴーンの話をしていますが、この編成だと前線が支えられなさそうです。ゴーンがでてこないことを祈りましょう。
「ばけものか」ガンダムにありそうなセリフです。
またまたぞろぞろと敵が集結しています。味方の後衛のHPがやばそうです。
白熱の戦闘ですが、こちらのきばポンが強いです。敵の陣形を崩していきます。一体でも意外といけます。
ついに敵が狂ったように「しねしね」。民度が急に低くなりました。
最後に不穏な「いつか・・・かならず・・・おもいしらせてやるからな」。この言葉のフラグがどこで回収されるのでしょうか。
最後に砦を破壊して、終了です。きばポンが主役のような絵になっております。
質の良い装備を大量にゲットです。
この風向きシステムは確かにありましたね。これを見て思い出しました。
あらためて巫女さんからかみポンへのお願いです。世界の果てまで、まだまだ遠そうです。
さらにゴーン氏が激オコとの情報が。次に戦うことになりそうです。
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ゴーン再び
いよいよゴーンとの対決です。と思いきや、ゴーンからの説得が。意外にいいやつなのかも、そして戦わなくて済みそうな予感が。
あら、結局戦いになってしまいました。
ゴーン氏からの先制パンチをいただき、戦闘スタートです。説得してきましたが、先を見るとパタポン軍の馬車が壊されています。
相も変わらず、奇襲がきます。合間の岩が邪魔です。こういうマップはきばポンより、たてポンが強そうです。
「ぽこすかポン」の気合いにも関わらず、黄色いシールドが硬いです。きばポン弱い・・・?
ゴーンの忠実な兵士が盾になろうとしていますが、ゴーン氏のこの余裕です。お前が前にでないから、味方が死んでいるぞ!
でかトン?どんな敵がくるのでしょうか。
ぬーん。でかトーンはやばそうです。きばポンじゃ勝てない気が・・・
と思ったら、きばポンに飛ばされるんかーい。セリフと噛み合ってないんですよね。
最後はあっけなく「むぎゅ」。他のジゴトンと一緒でした。
でかトン、撃破です。そんな強くはなかったのですが、ゴーン氏が驚愕しています。
ここで、ジゴトン族の言い伝えが。世界を滅ぼすとは一体・・・
と話している片手間でうさみみくん撃破されました。
まさかのジゴトン族の宮殿が発覚です。カルマ様?王様でしょうか。
タイミングを外し、「プ !」。パタポンは神様にもフレンドリーです。
最後に砦を撃破し、クリアです。
鋼系のアイテムが手に入ります。アイテムが強くなってきましたが、チャリンがないからパタポンを量産できません。
「それ」とは一体何何でしょうか。世界の果てが気になります。
またもや、ドドン盆地にジゴトン族が集結しています。
ただ相変わらず、巻き貝帽子の彼が陽気です♪
「ジゴトンとの戦いは望むものではありません。」
果たして、長い間の確執は埋まるのでしょうか。パタポンとジゴトンが力を合わせて、ドドンガとかと戦うのも楽しそうな未来ですが。
次はまたしてもドドン盆地で、ジゴトン族との戦闘です。
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