みなさんこんばんは。
今回はパタポンプレイ日記8です。またもやドドン盆地にジゴトンが襲来です。
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またまたジゴトン襲来か!?
今回はきばポンを2体にして、前線の突破力を強化しました。今までより、敵の陣形を崩しやすいはずです。
ステージが始まると、早速ジゴトン族が近づいてきます。今日は調子が悪く、リズムがあいません。「ポンなこった!」状態です。
きばポンが敵を突き抜けてしまい、後ろの奇襲勢が戦闘に加わってしまいました。それにしても敵のこの跳躍力です。打点が高い!
きばポンのせいで敵が増えてしまいましたが、しょうがないので戦います。きばポンはしらをきって「なにもいないッス」。HPも開始早々にやばめです。
さらに後方からも敵のきばポンが合流です。敵の物量が最近ハンパないですね。
きばポン同士が衝突すると、このように相打ちになります。
と思ったら、パタポン軍の方が弱いらしく、どんどん飛ばされます。フィーバー状態なんですけどね。
きばポンを撃破したら、なんとでかトンが。今回は何も紹介シーンもセリフもありませんでした。すっと戦列に加わってきました。
相変わらずきばポンの相性が良いです。でかトンの攻撃は一度も喰らわずに済みそうです。
でかトンも楽に倒せます。前線が2体に増えると楽ですね。
ただきばポンの弱点が、敵を飛ばしてしまうことですね。上で弓のアイテムが出ていたのですが、長い時間出ていたことで、薄くなっています。
というより、弓が消滅してしまいました。きばポンで敵の裏に飛ばしてしまうと、アイテムが取れない場合が出てきそうです。回復薬の左が弓があった場所で、消えてしまいました。
さらに先に進むと、敵が奇襲で出てきました。
再びでかトンも出てきて総力戦です。
最後の敵軍を倒して、クリアです。敵の物量に気をつけるマップでした。
アイテムの弓が欲しかった・・・
巫女さんが寝れずに悩んでます。
なんと巫女さんは、巫女だけではなく軍師でもありました。
次は、ドドン盆地に資材を運ぶようです。
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輸送隊の護衛
輸送隊の護衛ということで、どんなもんだと思ったら、まさかの巫女さんがのっているのね・・・馬車を壊されないように、急いで先に進みます。距離をあければ壊されることがないはず。
なんと巫女さんもジゴトン族がいるのを知っていたし、ジゴトン族も知っているという。どこから情報が漏れたんですかね。それともパタポンとジゴトンの思考がシンクロしているんですかね。
でました。「はははッ」このセリフが印象深いんですよね。この敵感がいいですよね。
敵の前衛を突破すると、またもや伏兵です。「きしゅうをかけろ!」今回は低い打点のジャンプです。
伏兵を倒すと、さらに伏兵がいて奇襲をしかけてきます。みんな出てくるときは同じセリフですね。
おや、撤退かな?と思ったら、敵が逃げません。「(弓を)ひけッ」と言っているみたいです。まぎらわしい。
ここで敵に注目して欲しいんですが、敵の弓持ちにかっこいいのがいますね。赤い弓です。しかも3連射してきます。
輸送隊と大分差がついただろうと、後ろを見るとなんと馬車が。ゆみポンの後ろにくっつく仕様なのね。先を急いだ意味がありませんでした。
先へ進むと敵の大隊が。しかも弓兵がみなかっこいい!ぜひともその弓が欲しいところ。
そして巫女さんに弓が直撃。目ん玉が燃えています。なるほど、あの弓は燃える仕様みていです。巫女さんのおかげでわかりました。
敵部隊を撃破してクリアなのですが、心残りが蜂の巣です。蜂の巣を壊せませんでした。
巫女さんが馬車から降りて、成功のアピールです。さっき目ん玉燃えてましたが、大丈夫でしょうか。
まさかのてっついをゲットです。でかポンが生産できるようになるのでしょうか。
これで、もう盆地に敵がくることはないでしょう。一安心です。
と思ったら、敵城が発見されました。まあいつも通り、砦と同じようになんとかなるでしょう。
不吉とは一体何を示しているのでしょうか。
どんな絶望が待ち受けるのか・・・
次回は絶望です。本当に恐ろしい要塞でした・・・
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