みなさんこんばんは。
今回は個人的に楽しみな、今年発売予定のゲームを紹介したいと思います。
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Destiny2:2017年9月6日発売予定
まず最初に紹介するゲームはディスティニー2です。このゲームは前作が2014年に発売されており、3年ぶりの新作となります。このゲームは開発費が高いことも有名で、ゲーマーの期待もかなり高いゲームとなっております。
このゲームは、PvEとPvPが楽しめるFPSの形式をとったゲームとなっています。さらにRPGの要素も含んでおり、レベルアップや強い武器を取得して、自分を鍛えていくことができます。
PvEでは、一人でもできますし、三人または六人で戦うことができます。基本的にはダンジョンの奥まで進んで、ボスを倒すのがわかりやすい流れとなっています。強い武器はあるミッションでしか手に入らず、作業感も強い部分も出てきますが、ストーリーは非常におもしろいため、アイテム目当てではない人も非常に楽しむことができると思います。
PvPでは、チームデスマッチ、ドミネーション、さらに今作から、サーチアンドレスキューのようなモード(ゲーム名:カウントダウン)などがあります 。さらにディスティニー2はクラン作成機能があり、よりeスポーツとしても楽しみやすくなっているのではないかと感じています。
パタポン:2017年9月21日発売予定
パタポンは最初の作品が2007年に発売したゲームとなっております。リズムゲームと戦闘を合わせたゲームとなっており、武器もゲットでき、部隊を強化できるためRPGの要素も含んでいます。
ボタンが4つしか使用しないので非常に操作性が良いです。また攻撃、防御、移動のリズムが決まっており、ぱた!ぱた!ぱた!ぽん!のリズムがクセになるゲームとなっております。
個人的に、他のゲームに飽きたときにやりたくなるリズムゲームです。他のゲームと感覚が違うので、息抜きに楽しめそうです。自分は高校生のときにずっとやっていました。
スナイパーゴーストウォーリアー3:2017年10月5日発売予定
狙撃に特化したFPSゲームがさらにオープンワールドとして、発売されます。これにより、自由度が大きくなり戦略性も増しました。
今作のストーリーは次のようになっています。
ジョージア共和国の紛争地帯に侵入した主人公ジョナサン・ノース。西アジアと東ヨーロッパの間に位置するジョージアは戦略上極めて重要な地点で、内戦による虐殺し無政府状態に陥っていました。主人公ジョンに課せられた任務は、国を不安定にしているリーダーを排除することです。
ジョンは2年前に捕虜となって死亡したとされている弟のロバートに向き合って生きています。ジョンは襲撃時に居合わせたが、ロバートを救うことができませんでした。しかし、最近の諜報活動による情報取集により、弟のジョンが生きている可能性が浮上します。この弟を救い出す2度目のチャンスだと確信し、紛争地帯に乗り込んでいきます。といったストーリーとなっています。
シリーズとしては狙撃がメインのゲームですが、オープンワールドが導入されたので戦闘スタイルが増加しました。敵に見つからないように敵をキルしていくステルススタイルや、強力な武器で敵に突撃するアサルトスタイルなどがあります。さらにドローンもあり、監視カメラのハッキングや地雷の解除に使用することができます。自由に探索することができ、数々のサイドミッションも楽しむことができます。
メインのスナイプでは、息を止めると集中力が増し、時間の流れもスローになります。本作のシステムでは、風力、重力、呼吸、射撃姿勢、敵の動作を考慮して、攻撃する必要があります。本物のスナイパーのように、風向き、距離を合わせての武器選び、引き金を引く。これだけでも、かなりワクワクしそうです。
ちなみに北米版はすでに購入することができます。
Sniper Ghost Warrior 3 (輸入版:北米)
シャドウ・オブ・ウォー:2017年10月12日発売予定
「シャドウ・オブ・ウォー」は前作2014年に発売された「シャドウ・オブ・モルドール」の続編で、主人公タリオンの戦いを描きます。またこのゲームはオープンワールドアクションRPGとなっており、自由度が高い作品となっています。
アクションゲームということで、前作ではタイミングよくボタンを押して、反撃。またコンボを稼いで軽快に戦いを楽しむことができます。さらに残虐なシーンもありましたが、ロードオブザリングの世界観をよく表していたと思います。前作では敵がレベルアップして、出世するシステムもおもしろかったですね。主人公を倒すとその敵が出世して、レベルアップして強力な敵になるという、今までにないシステムでした。
今作の魅力の一つが新しく追加されたネメシスフォートレスです。本作ではオープンワールドの各地に要塞があり、それぞれオーバーロードが支配しています。主人公タリオンがオーバーロードを倒すことで、その砦と周辺のエリアを支配することができます。オンラインでは、他プレイヤーと世界の砦を落とすこととなります。実際はリアルタイムには対戦できず、攻撃側のみ操作を行います。一方で防衛側は配下のオークを配置し、その砦を他の誰かが攻撃します。
オンラインではランクド版とフレンドリー版が存在します。ランクド版は報酬が大きく、フレンドリー版は自分やフレンドが砦を攻撃することができます。ランクド版は、負けても防衛ランクが変動するのみとなっています。
出撃前に、攻略する砦の確認をすることができます。他にも自軍のオークを追加したり、弓兵やカラゴル(騎兵ユニット)などで増強できます。戦いは何個かのフェーズに分かれており、最初は砦内に入り、指定された拠点を占拠します。制圧が終了すると、建物の奥に進行し、ボスキャラのウォーロードとの戦いになるといった流れになります。クリアタイムが速いほど、良い報酬がもらえるようになります。
勇者のくせになまいきだR:2017年10月14日(VR専用)
「勇者のくせになまいきだ」はプレイヤーが破壊神となって、世界征服を目指すリアルタイムストラテジーです。最初の作品は2007年に発売されました。食物連鎖の仕組みを利用して、スライム(コケ)➡︎虫➡︎リザードマン➡︎リッチ➡︎ドラゴンのようにモンスターを成長させ、味方を強化します。モンスターに勇者を撃退させ魔王がいる場所を守ります。
今作では、勇者を撃退しながら本拠地である城を制圧するという、今までとは違う戦いを楽しめるみたいです。ただVRがどう影響するのが、昔のゲーム感が出ているのか少し心配ですね。ただマップが増え、大きな橋や砂漠で戦ったりと、動画を見る限りとてもおもしろそうです。今作は様々な破壊神スキルが使用できるようです。
やはりコンシューマーではリアルタイムストラテジーのゲームが少ないので、PS4版楽しみですね。PSPのときは、どう効率的にモンスターを強化しよう、どう迷路を作ろうととても楽しめました。モンスターには指示できなかったですが、とても熱中しました。今作も熱中できることに期待です。筆者はこのゲームは絶対に買いたいです。ただVR専用というのがネックですね。まだVRを買うには時期が熟していない気が・・・
コールオブデューティワールドウォーⅡ:2017年11月3日発売予定
CODシリーズの最新作。今作では未来を離れ、ついに第二次世界大戦へと戻りました。前作IWはBO3よりもあまり人気がなかったので、今作は期待ですね。BFも第一次世界大戦へと戻り、空前の過去ブームとなりました。一体今作はどのようなゲームに仕上がるのでしょうか。
今までに紹介されていることとしては、キャンペーンモードでは自動回復システムが撤廃されています。そのため衛生兵から医療キットを受けており回復します。公開トレーラーを見ると本当に映画みたいでやりたい気分になります。最近の作品は未来の話であまり現実味がなかったのでやる気が起きなかったのですが、今作はキャンペーンモードで戦場に出たくなります。トレーラーを見ていると「プライベートライアン」を見たくなりますね。
マルチプレイヤーでは、新たにWarモードが搭載されました。このモードは攻撃側と防御側に分かれ、攻撃側が各フェーズ毎に目標を達成し、防御側はそれを阻止します。具体的には攻撃側が、橋を修復し拠点を奪取し、最終的には対空砲を撃破します。BFでいうところのラッシュモードだと思えばいいと思いますが、人数が少ない版ですね。
他にもHead quarterが導入され、射撃場や1対1が楽しめるようです。さらにゾンビモードも充実しており、今作こそ楽しめると期待しています。(個人的にIWがはまらなかったので、楽しみです。)
先行ベータをやった感想だと、ライフやスピードのバランスがよく感じました。むしろスピード感が気持ちよかったです。ただ相変わらずスナイパーが強い気がしたので、頭出しでキャンプされると厳しく感じました。スコアストリークスもあまり強くなく、今まで以上にスコストで狩られることはなさそうでした。また今作はUAVが落としやすいところが良い点でした。
ただ相変わらず思うのは、そろそろゴーストがなくていいのではないかと思います。結局UAVの効果を打ち消して、ゴーストの脅威があるだけです。今作もサプやゴーストでひたすら裏取りが最強でした(今作はゴーストとサプは同時に選べない)。やはり個人的にはBO3の全体のバランスは素晴らしかったです。
スターウォーズバトルフロント2:2017年11月17日発売予定
これも2015年に発売された「スターウォーズバトルフロント」の続編となります。
トレーラーで紹介されているマルチプレイでは、ギャラクティックアサルトというモードが紹介されています。このモードは攻撃側の通商連合と防衛側の共和国側として戦います。いくつかのフェーズに分かれており、攻撃側はMTT(大型兵員輸送車)を前進させ、防衛側はイオンディスラプターなどを駆使し阻止します。後半は、攻撃側がパレス内を攻撃、占拠をしたら勝利となっています。
マルチプレイのモードですが、全体的に一新されました。BFシリーズのように、キャラクターがアサルト、ヘビー、オフィサー、スペシャリストの4クラスから選択できるようになりました。アビリティはそれぞれの兵種に合わせて持っているみたいですね。さらに戦っているとバトルポイントが貯まっていき、後半はバトルポイントを使用して、ヒーローやビークルなどで出撃できると。マルチも以前より進化していそうです。前作のマルチは無敵バグがありとてもつまらなかったので、今作はなければいいのですが・・・。
一方でキャンペーンモードですが、 映画のエピソード6「ジェダイの帰還」で第二デススターが破壊された以降の話が描かれています。やはりスターウォーズは映画が人気ですから、映画が好きな人にこそキャンペーンをやってもらいたいですね。やはりリアルなので、映画を見ているような印象を受けますね。
信長の野望・大志:2017年11月30日
ずっと昔から発売されている歴史シュミレーションゲーム「信長の野望シリーズ」です。今回の作品は大志。まさかの予約では、織田信長の愛刀として知られる「宗三左文字」と「薬研藤四郎」の刀が購入できます。そこまでは欲しいとは思いませんが、歴史好きとしてはすごいなと感動を覚えています。コーエーさんは三国無双2からずっとお世話になっているので、歴史のゲームをバンバン出していただきたいところです。今作は色々とボリュームが詰まっております。
今作では、内政、外交、戦争がより結びついた、よりシュミレーション好きを唸らせる作品となっているようです。例えば今作では月次の収支報告に加えて、季節毎に評定があり、家臣たちが大名に対して様々な提案をします。それらを採用することで、「施策力」がたまります。この「施策力」を使用して、自軍を強化する「方策」を実施します。「方策」は農業、商業、軍事に分かれており、どの分野に特化して強化できるかは自由となります。ただ大名の「志」により、採用できる「方策」が決まっており、どの大名を選ぶかである程度の方針も決まってきそうです。
大志では、「商圏」に基づいた商業が重要となります。各大名は御用商人を抱えて、商人たちは全国に存在する「商圏」で商いを行っています。その収益が自軍勢力に影響を及ぼすため、商人を援助し、自軍の「商圏」を強化することが、自勢力の強化につながります。織田信長も行っていましたが、やはり金銭が重要とのことですね。
さらに今作では、領民の職業の割合を変えられるみたいです。領民は、農民、農兵、足軽、流民に分けられ、これらの比率を変えることで、軍事力の強化、兵糧の増加などを意図的に変えられます。
また季節によって、政策も変わります。春は種まき、夏は灌漑、秋は開墾など、季節によった政策をすることで、自軍を発展させていきます。
とてもやりたくはあるのですが、このゲームに時間を大半持っていかれそうなので、購入は悩みどころです。
⬇︎以下発売日未定作品
太平洋の嵐~史上最大の激戦ノルマンディー攻防戦:2017年秋発売予定
こちらも歴史シュミレーションゲームです。
今作では、日本からヨーロッパに戦場が移動しました。今までは日本ということで、海戦から陸戦がメインとなっています。
ドイツ軍として参戦し、イギリス、ソ連、アメリカを圧倒します。参戦国は23国ととても多く、兵器類も多数。ただ今作の評判があまり良くないみたいですね。大西洋じゃねーかというツッコミは笑えましたが。
モンスターハンターワールド:2018年初頭発売予定
モンスターハンターは、プレーヤーがハンターとなり、モンスターを狩っていくアクションゲームです。さらに狩ったモンスターを素材にし、新しい武器をつくりさらに強敵と戦うことができるゲームです。その最新作がついに2018年発売予定となっています。
今作はマップが広く、フィールドは従来の2倍から3倍ほどあるそうです。また従来とは異なり、採取を立ち止まらずにできます。採掘は、従来通りピッケルを振り回す仕立てになっています。他には、フィールド中にツタを攻撃することで、岩を落としたり、ダムを決壊して、モンスターを押し流すなど場所によって、イベントを起こすことができます。また前作と異なる点としては、モンスターへのダメージが表示されるようになりました。これにより、どの部分が弱点かなどわかるようになっています。
武器は今作では今の所14種類使えます。
- 大剣
- 太刀
- 片手剣
- 双剣
- ランス
- ガンランス
- 操虫棍
- ハンマー
- 狩猟笛
- スラッシュアックス
- チャージアックス
- 弓
- ライトボウガン
- ヘヴィボウガン
武器の技も少しずつ変化しているようです。大剣は、なんとタックルが追加されています。片手剣は、フォールバッシュという、高くジャンプして、盾と剣で攻撃する技が追加されています。操虫棍は、なんとボウガンのように照準を合わせるようになっています。
マルチプレイはこれまでどおり、4人まで参戦することができます。従来通り、拠点に集合して、4人でクエストを受注する方法と、ソロプレイ時に救難信号を出すことで、サーバーのハンターが途中参戦します。
モンスターワールドは、東京ゲームショウ2017(2017年9月23、24日)で出店されるので、興味がある人は、ぜひこの機会に参加してみてはどうでしょうか。
エースコンバット7スカイズ・アンノウン:発売日未定
エースコンバットの最新作です。エースコンバットはフライトシューティングゲームで、自由自在に飛び回る感覚と、敵を撃破する快感が味わえます。
今作はVRモードでパイロット体験ができます。多種多様な機体、熱いドックファイト、雲の流れや空気感まで感じれるリアルな描写、ぜひ今作にも期待です。今作では、どうやら新たにフレアが撒けるようになっています。これにより戦略に幅がでると思います。
まだまだ詳細はわからないですが、期待しているゲームの1つです。
キングダムアンダーファイア2:発売日未定
この作品はMMOアクション戦略RPGとなっています。2008年からずっと開発が続けられ、かなり巨額の投資がされているゲームとなっています。アクションRPGと戦略ゲームが組み合わさっているため、アクション、シュミレーションどちらが好きな方も楽しめると思います。
ストーリーとしては、人間族と魔族が世界の覇権をかけて戦う中、新たな第3勢力(亡命族)が参戦し、激しい戦いを繰り広げていく世界観となっています。所属勢力としては、5つの国が存在しており、国民の宗教観や現在の情勢など事細かに設定されています。
プレイヤーのクラスとしては、ガンスリンガー、スペルスワード、バーサーカーです。キャラクターも、顔、髪、アクセラリーなど、キャラクターメイキング可能となっています。
一番重要なシステムとして、軍隊システムがあります。プレイヤーはなんと100種類もの軍隊を育て、戦闘の際に軍隊として、指揮をとることができます。軍隊は、近接戦闘、遠距離攻撃、戦闘支援などに分類され、さらに歩兵、弓兵、槍兵、騎馬兵、特別兵、飛行、ビックユニット、ギガントユニットの8種類に大別されます。さらに兵種の中にも、歩兵だったら、人間、パラディン、ハイエルフ歩兵、ダークエルフ歩兵など詳細に設定されています。攻城兵器としても、タワー、はしご、カタパルトなどの攻城兵器も多数使用できます。
他にもプレイヤーとの戦争(対戦)では、プレイヤーが領土を拡大し、大陸の統治者になることもできるので、シュミレーションゲームとしても楽しむことができます。
ゲームとしては、PvEとPvPが用意されており、さらにそれぞれに4種類のゲームモードが実装されています。これは実に楽しみですが、一体いつになるか発売時期が気になります。
とある魔術の電脳戦(バーチャロン):2018年発売予定
「とある魔術の電脳戦機」は、「電脳戦機バーチャロン」と「とある魔術の禁書目録」のコラボ作品です。
「電脳戦機バーチャロン」はセガが1995年にリリースした、世界初の対戦型3Dロボット・バトルアクションゲームです。ダイレクトな操作感とハイ・クオリティのゲーム性が人気を博しました。
一方で「とある魔術の禁書目録」は、2004年に発売したラノベで、超能力や兵器、さらに魔術が出てくるバトルアクションものとなっています。
「とある魔術の電脳戦機」では、禁書シリーズの中に「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場します。禁書のキャラクターたちがバーチャロイドを操縦し競技に参加する内容となっています。
まだまだ発売内容の詳細はわかっていませんが、ロボットモノ好きにはたまらない内容になることを期待です。バーチャロン久しぶりに思い出しましたが、テムジンが懐かしいです。自分が中学生ぐらいのときにバーチャロンマーズにはハマりました。はたしてどのような仕上がりになるのでしょうか。
スーパーファミコン復刻版:2017年10月5日発売予定
PS4ではないですが、ついに発売されるということで楽しみにしています。発売タイトルは以下の21タイトルとなっています。
- スーパーマリオワールド
- F-ZERO
- がんばれゴエモンゆき姫救出絵巻
- 超魔界村
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース
- スーパーフォーメーションサッカー
- 魂斗羅スピリッツ
- スーパーマリオカート
- スターフォックス
- 聖剣伝説2
- ロックマンX
- ファイアーエンブレム紋章の謎
- スーパーメトロイド
- ファイナルファンタジーVI
- スーパーストリートファイターⅡザニューチャレンジャーズ
- スーパードンキーコング
- スーパーマリオヨッシーアイランド
- パネルでポン
- スーパーマリオRPG
- 星のカービィスーパーデラックス
- スターフォックス2
ミニスーファミでは2人プレイでプレイすることが可能です。コントローラーは2個付いています。赤色はちなみに自分がやったことがあるゲームとなっています。これらのゲームが8000円で買うことができるとは、すごい時代になりましたね。
機能としては、いつでもセーブ機能がついています。ひとつのゲームごとに4つまで保存することができます。しかも一定時間まで巻き戻せるという・・・すごいヌルゲーの機能が付きましたが、難しいゲームにはいいのでしょうかね。他にも画質モードが3種類から選べ、電源はUSBでつなぐことができます。
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