10月22日時点:UJAMのハイパーソウ「DETUNICORN」ほか、今だけ無料でもらえるシンセ3つ

本記事はアフィリエイトプログラム(Plugin Boutique 等)を利用しています。リンク経由の購入で売上の一部が当サイトに還元されますが、価格は変わりません。

 

UJAMが、ハロウィンに合わせた新しいシンセ「DETUNICORN」を、666時間だけ無料で配っています。

10月21日に始まったので、受け取れるのは11月18日ごろまでです。

 

自分も以前、IK MultimediaのピアノPianoverse Black Pearl B200を無料配布でもらったことがあり、こういう機会は見かけたら押さえるようにしています。

UJAMは自分も製品を使っているメーカーなので、今週はDETUNICORNを中心にまとめました。

 

ほかに、12月1日まで無料のGForceのシンセ2つも載せています。

どれも、もらうのに必要なのは無料のアカウントだけです。

 

①UJAM「DETUNICORN」は11月18日ごろまで

DETUNICORNは、何本ものノコギリ波を少しずつずらして重ねた、分厚い「スーパーソウ」の音だけに絞ったシンセです。

海外では、この音をさらに重ねて押し出したものを「ハイパーソウ」と呼んでいて、ハイパーポップやデジコア、ダンス系のポップスでよく聞く音です。

 

UJAM DETUNICORNの画面。上にユニコーンのイラスト、下にDetuneとInfinityの大きなつまみ、Unison・Sub・Bendなどの小さなつまみ

(画像はUJAM公式サイトより)

 

中身は、スーパーソウのオシレーター2つと、低音を足すサブオシレーターです。

これを最大4つまで重ね(ユニゾン)、ずらし具合と左右の広がりを決める作りになっています。

 

画面の大きなつまみは、音のずれを決めるDetuneと、専用の大きなリバーブをかけるInfinityの2つです。

下の段には、重ねる数のUnison、サブの量のSub、音程が下がってくる長さを決めるBendなどが並びます。

 

シンセの作り込みはほぼできず、1つの音を6つのつまみで整えるだけ、という割り切った道具です。

UJAMらしく、プリセットを選んでつまみを少し回せばすぐ曲に使える、という方向だと思います。

 

1つ注意があります。

DETUNICORNは、有料の製品が期間限定で無料になったものではなく、最初から無料の限定配布です。

そのため通常価格はありませんが、期間が過ぎると手に入らなくなります。

 

もらい方:UJAM公式のDETUNICORNのページでカートに入れ、UJAMのアカウントを作るかログインして手続きをします($0)。

導入と認証は、UJAMのアプリ「UJAM App」から行います。

 

一度受け取れば、配布が終わったあともずっと使えます。

Mac(Intel・Apple Silicon、macOS Big Sur以降)とWindowsで、AU・VST・VST3・AAXに対応しています。

 

DETUNICORN(無料配布・UJAM公式サイト) →

 

UJAMの公式チャンネルが出している紹介動画です。

 

ボカロ曲でも、サビでシンセを分厚く鳴らしたい場面はよくあります。

普段のシンセでそこまで音を重ねるのが面倒な人には、1本入れておいて損はない道具だと思います。

 

UJAMには、ジャンルごとに1本ずつ分かれた有料のシンセのシリーズ「Usynth」もあります。

自分はその中のPIXELを使っていて、シリーズにはハイパーポップ向けのWEBCOREもあります。

 

DETUNICORNで「UJAMのシンセは手軽でいい」と感じたら、シリーズの違いと選び方はこちらにまとめています。

UJAM Usynthはどれを選ぶ?シリーズの違いとセールの傾向|PIXELを使うボカロPが「足りない音を1本だけ」を勧める理由

 

🔥 セール中 ¥3801(通常 ¥8540)〜1/10まで:UJAM Usynth PIXEL を見る →

 

②GForce「AXXESS」は12月1日まで

イギリスのGForce Softwareは、新しいサイトの公開に合わせて、シンセ2つを12月1日まで無料にしています。

1つ目のAXXESSは、ARPの古いアナログシンセ「Axxe」をもとにしたソフトシンセです。

 

GForce AXXESSの画面。上段にXLFO・XADSR・ディストーション・ディレイ・リバーブ、中段にオシレーターからフィルター・アンプまでのスライダー、下に鍵盤

(画像はGForce Software公式サイトより)

 

元の機械はオシレーター1つのシンプルなシンセでしたが、ソフト版ではサブオシレーターやアルペジエーター、16ステップのシーケンサーが足されています。

プリセットは350以上あり、ベースやリードをすぐに鳴らせる作りです。

 

Plugin Boutiqueでの通常価格は$79.99で、今回の中では一番「もらう価値」が分かりやすい1本です。

Mac・Windowsで、単体で動くアプリのほか、AU・VST・VST3・AAXに対応しています。

 

もらい方:GForceの公式サイトでアカウントを作り、製品ページからカートに入れて$0で手続きをします。

GForceは同じ時期にサブスクも始めていますが、無料で受け取るのにサブスクの加入は要りません。

 

AXXESS(無料配布・GForce公式サイト) →

 

③GForce「M-Tron Select 2」も12月1日まで

もう1つのM-Tron Select 2は、テープで音を鳴らす昔の鍵盤楽器「メロトロン」の音源です。

上位版のM-Tron Proから、定番の音色を選んで入れた版という位置づけになっています。

 

GForce M-Tron Select 2のイメージ画像。白いメロトロン風の鍵盤にVOLUME・TONE・PITCHのつまみ

(画像はGForce Software公式サイトより)

 

操作はVOLUME・TONE・PITCHのつまみが中心で、エフェクト入りのプリセットと、種類ごとに探せるプリセットのブラウザが付いています。

メロトロンの少しかすれたストリングスやフルートは、バラードや落ち着いた曲の伴奏に1本足すと雰囲気が変わる音です。

 

もらい方はAXXESSと同じで、GForceのアカウントがあれば$0で受け取れます。

対応している形式もAXXESSと同じです。

 

M-Tron Select 2(無料配布・GForce公式サイト) →

 

今回の3つと締切

締切が近い順に並べると、こうなります。

  • DETUNICORN(UJAM・限定配布):11月18日ごろまで
  • AXXESS(GForce・通常$79.99):12月1日まで
  • M-Tron Select 2(GForce):12月1日まで

 

配布は予告なく終了することがあります。

受け取る前に、それぞれの配布ページで今の状態を確かめてください。

 

DETUNICORN(無料配布・UJAM公式サイト) →

 

AXXESS(無料配布・GForce公式サイト) →

 

M-Tron Select 2(無料配布・GForce公式サイト) →

 

DETUNICORNで手軽なシンセが気に入って、ジャンル別の音をもう1本足したくなった人には、自分も使っているUsynthのPIXELがあります。

🔥 セール中 ¥3801(通常 ¥8540)〜1/10まで:UJAM Usynth PIXEL を見る →

 

UJAMの製品をまとめて知りたい人は、UJAMのレビュー記事も参考にしてください。

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