Heavyocity PUNISHのセールはいつ?過去の値動きと買い時|ドラムを太くしたいボカロPの考え

本記事はアフィリエイトプログラム(Plugin Boutique 等)を利用しています。リンク経由の購入で売上の一部が当サイトに還元されますが、価格は変わりません。

 

ドラムがなんだか細い、もっと前に出てきてほしい。

そう感じて調べていると、HeavyocityのPUNISHという名前に出会うことがあります。

 

PUNISHはセールでかなり安くなることがある製品で、値段を見て気になっている人も多いと思います。

 

私は、PUNISHをまだ持っていません。

正直に言うと、名前も今回初めて聞いた気がします。

 

このページでは、PUNISHがどんなプラグインか、確認できた過去のセール、そしてドラムを太くしたい場面が多いボカロPの私が今買うかどうかを、そのまま書きます。

 

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今は買い時か:値段は魅力、でも私は今のところ見送り

¥8,500前後まで下がるなら、値段としては十分に魅力があります。

ただ、私はPUNISHを使ったことがなく、どこまでの音が出せるのかがまだ分かっていません。

 

もう1つの理由は、先に欲しいプラグインがあることです。

 

The God Particleで知られるCradleのOrionという、ドラムの低音を太くするための専用プラグインです。

今の私が欲しいのは低域の太さなので、まずはこちらを優先したいと思っています。

 

そのため、今のところPUNISHを買う予定はありません。

買うかどうかは、もう少し調べてから決めます。

 

PUNISHはどんなプラグインか

PUNISHは、Heavyocityが自社の音源で使ってきたエフェクトの流れを、1つのプラグインにまとめたものです。

Plugin Boutiqueの製品説明によると、中身は大きく次のモジュールに分かれています。

 

  • コンプレッサー:Console・Modern・Classicの3種類
  • サチュレーション:Vintage・Modern・Tubeの3種類
  • トランジェント:歪ませたあとにアタックを戻すためのもの
  • EQ:高域と低域を持ち上げるシンプルなもの。コンプなどの前か後かを選べる
  • リミッター:最後に置かれていて、音割れを防ぐ
Heavyocity PUNISH の画面。左からCOMPRESSOR・SATURATION、中央の大きなPUNISHノブ、右にTRANSIENTS・EQUALIZER・LIMITER(Plugin Boutique の製品画像より)

 

いちばんの特徴は、真ん中にある大きなPUNISHノブです。

あらかじめ各パラメーターの動く幅を決めておくと、このノブ1つで全体のかかり具合をまとめて変えられる、という仕組みです。

 

プリセットはギター・ベース・ドラム・キーボード/シンセ・ボーカル・ミックス/マスタリングの6カテゴリで、90以上入っています。

MacはApple Siliconにネイティブ対応で、認証には無料のiLokアカウントが必要です(USBのドングルは要りません)。

 

実際の音とノブの動きは、Heavyocity公式の動画がいちばん分かりやすいです。

 

私はドラムを太くするとき、サチュレーションで済ませている

ドラムを太くしたい、歪ませたいと思う場面は、曲を作っているとたくさんあります。

ただ、太くする方法として私が知っているのは、サチュレーションくらいです。

 

使っているのは、iZotope Trashのように少し歪ませる系のものや、昔のヴィンテージ系のサチュレーションです。

iZotope TrashのプリセットブラウザでDrumsカテゴリを開いた画面

 

PUNISHの説明を読んで、最初に思い浮かんだのがCradleのOrionでした。

どちらもドラムを太くする方向のプラグインなので、似た使い方になりそうだと感じています。

 

違いは、PUNISHがサチュレーションだけでなく、コンプやトランジェントまで1つにまとめていることです。

ギターやボーカル用のプリセットもあるPUNISHに対して、Orionはドラム専用です。

 

Trashには、ベースの低域を分けて太くするプリセットもあります。

iZotope Trashをベースに挿した画面。Bass Enhancer 01プリセットで低域を分割し、Driveをかけて太くしている

 

Trashを使ってきた話は、iZotope Trash レビューに書いています。

ドラムの音源そのものから見直したい人は、ドラム音源のおすすめも参考にしてください。

サチュレーション全体の使い分けは、こちらの記事にまとめました。

 

Logicのサチュレーションは純正ChromaGlowで足りる?RC-20とiZotope Trashも実際に使ったボカロPの話

 

過去のセール

確認できたものだけを並べます。

  • 2026年10月3日:Plugin Boutiqueで¥34,680→¥8,485(75%オフ・10月16日まで)
  • 2025年7月:Plugin Boutique限定で75%オフ、$199→$49(7月31日まで)(Rekkerd)

75%オフは、2025年7月にも来ていました。

 

まとめ:値段は魅力、買うかどうかは調べてから

PUNISHは、コンプ・サチュレーション・トランジェントなどを1つにまとめて、真ん中のノブで全体を動かせるエフェクトです。

 

¥8,500前後なら、値段としては魅力的だと思います。

それでも私は、PUNISHの性能をまだ自分で確かめられていないことと、先にOrionが欲しいことから、今は買わずにおきます。

もう少し調べてから決めるつもりです。

ただ、説明を見る限り、1万円を切るなら有用そうに思いますね。

 

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OrionはPlugin Boutiqueでは扱いがないので、Cradleの公式サイトからの購入になります。

Orion(Cradle公式サイト) →

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