みなさんこんばんは。
今回はレインボーシックスシージの攻撃側オペレーターのテルミットを紹介します。
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テルミットは、ヒバナと同様に補強壁を壊すことができるオペレーターです。しかし実際に通りやすい穴はテルミットしかあけることができません(ヒバナは弾が多数必要)。そのため攻撃側には欠かせないプレイヤーとなっています。補強壁を壊すためにも、最初に絶対死ぬことのできないオペレーターです。
また補強壁を壊す際にバンディットが餅つきをしてくることがあるので、ヒートチャージを壊されないように注意しましょう。初心者の方にはオススメできないので、最初は味方のテルミットを観察しテルミットの動きを覚えましょう。
サブガジェットとしては、スモークグレネードとクレイモアを持つことができます。ゲームモードと相手が飛び出すことができるマップかを考えて、どちらを持っていくか選択しましょう。
アップデートで、スモークグレネードがスタングレネードに変更されました。
566xi
かなり攻撃力が高いアサルトライフルです。低レートで反動も低いためかなり使いやすい武器です。ただテルミットは死ねないポジションなので積極的に撃ち合わないほうが良いでしょう。
M1014
セミオートのショットガンでかなり連射力があります。しかしパルスやキャッスルのように防衛オペレーターのほうが使い勝手がよいので、攻撃側のテルミットでは使用しないほうが良いでしょう。ただ敵が落とし戸を補強をしないチームだった場合は、補強されてない落とし戸はショットガンで開け、ヒートチャージでポイント横の壁を開けるなどに利用すると良いでしょう。
M45 MEU(SOC)
高威力のハンドガンです。マガジンサイズが小さいので初心者にはオススメできません。ただ高威力なのでハンドガンのエイムが得意な人は、使用をオススメします。反動も少し大きい。
5.7 USG
低威力のハンドガンですが、マガジンサイズが大きいです。弾が多いためヘッドショットを比較的狙いやすいので、初心者はこちらがオススメです。
テルミットは攻撃力は高いのですが、死ねないので積極的に前線に上がるべきではありません。味方のサポートとして動くのが最適です。サブガジェットもスモークとクレイモアなので、上手に活用して味方を援護しましょう。
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最後に小技を紹介します
領事館やオレゴンなど補強壁の隣に落とし戸がある場合があります。その場合補強壁をヒートチャージすると、落とし戸も破ることができます。
廊下側を壊すことで、車裏を攻撃することができます。一時期、スレッジなどに落とし戸横を壊されないように壁を補強するのが流行ったのですが、実はヒートチャージで割れるというね・・・これは今現在のオレゴン地下攻めでも使用されるので覚えておいてください。
ヒートチャージを設置するとき、上に設置しすぎると床が割れないので気をつけましょう。
他にもラペリングしてちょっと壁の上をヒートチャージすることで、頭出しポジを作るなどテルミットの応用技があります。ぜひ使ってみてください。
それでは、レインボーシックスシージで会いましょう!
テルミットの役割
一番重要なのが、ポイント近くの補強壁の破壊です。テルミットのヒートチャージは人が通れる範囲で穴が空くので、まずは横穴をあけることを考えましょう。落とし戸は基本的にヒバナであけましょう。ヒバナがいない時に、ポイントの横を開けた後、落とし戸をあけるのがよいでしょう。さらにスモークグレネードをもつことができるので、ボムの設置も担当します。テルミットの役割を以下にまとめます。
・ポイントの横壁を破壊
・ポイント上の落とし戸を破壊
・ボムの設置
レインボーシックスシージ 「Mid season Reinforcements」アップデート
アップデートにより、テルミットのメイン武器566xiのリコイル制御がさらに簡単になりました。
アップデートで、スモークグレネードがスタングレネードに変更されました。これによりディフューザーを設置しにくくなりました。
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