みなさんこんばんは。
今回はコールオブデューティブラックオプスコールドウォーのARMADAのマップについて紹介します。
ARMADAのマップ紹介
ARMADAは、センターの建物と、その周囲のロングから構成されており、ARやSMGの仕事が分かりやすいマップです。
センターの海は、通路としても使え、裏どりもしやすそうに思えます。しかし、ラペリングの音が大きく、また、周囲の高台から撃たれてしまうので、実際は海を活用するのは非常に難しいです。そのため、実質、通路が両翼の2ルートしかないため、完全にリスを抑えられると何もできなくなるマップでもあります。
このマップで一番重要なのが、センター部分の建物です。
センター窓部分からは、射線が広く取れ、敵がリス地から走り込んで来るのを見ることができます。
どちら側も見ることができ、センターの屋内を取っておくと非常に便利で、戦いやすくなります。
特に、このマップは、リスポーン地点がマップ両端にあるので、敵がセンター側に走り込んでくるのを見えます。
リスポーン時は基本的に、2つの通路から走り込むことになります。
センター部分の海を通ることもできますが、上から撃たれることになるため、通路としては使いにくいです。
そのため、2つの通路を通りセンター側に向かうことになりますが、その場所をセンター窓などから見ると非常に強力です。
センター部分へのアクセスは潜水艦部分からラペリングでも侵入できますが、ラペリング時の音が非常に大きいため、成功率は高くありません。
センター屋内を取るには、横側から侵入していくのが無難です。
横といっても、梯子上で待たれると梯子も使えなくなります。その場合は、逆側の入り口から入っていくことになります。
センターの屋内を取るためには、SMG陣の活躍が重要になっています。
ARなどはロングでの戦闘、SMGはセンターの建物確保が主要な仕事になっています。
ハードポイント最初のポイントである潜水艦周りですが、周囲の高台から見下ろすことが可能です。
しかし、この場所に対しては、センター横の頭出しから見下ろすことができるため、長居するとすぐにやられてしまいます。
両側が同様に射線が広くなっており、この場所にLMGやSRなどが入ると脅威となります。
ハードポイント2番目、4番目で活躍するのが、両端にある中央の窓部分です。
この場所は、ハードポイントに向かってくる敵を非常に見やすいので、この場所を取っている側がポイントを維持しやすいです。
やられたとしても、リスを取っていれば、すぐにこの場所にくることができます。
先に取った方が非常に有利なので、ハードポイントは先にこちらの場所を取るようにしましょう。
ARMADAですが、海に落ちそうなギリギリの場所で戦えます。
例えば、ハードポイント2番目のボートですが、この位置に乗ることができます。
ずっと戦い続けるのは難しいですが、相手がプッシュしてきたときの避難先の1つとして、覚えておいて損はないです。
下の船倉も同様に、窓枠に乗ることができます。
1度使うと読まれてしまいますが、最初の1キルは取りやすいです。
最後もおまけですが、マップ端のこのコンテナの場所に乗ることができます。
初見では対応しにくいので、知っておいて損はないと思います。
ただ、キルストがつながっているときにこの場所に乗ろうとすると、落ちる可能性があります。
このマップは、SMGやARの仕事が明確に分かれているので、それぞれの武器で戦いやすいマップだと思います。
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