みなさんこんばんは。
今回は海外プロApathy選手が紹介していたガンファイターのGROZAカスタムの紹介と、そのカスタムでのプレイ動画になります。
GROZAカスタム紹介
- サイト:マイクロフレックスLED
- マズル:KGBエリミネーター
- バレル:16.2″GRUコンポジット
- ボディ:ステディエイムレーザー
- アンダーバレル:スペツナズ・グリップ
- マガジン:40ラウンドドラム
- ハンドル:GRU弾性ラップ
- ストック:KGBパッド
使った感想は、わざわざARとしてGROZAを使う必要はないかなと思いました。
ガンファイターでアタッチメントを多く装備しているので、普段のGROZAカスタムよりは使いやすいです。
しかし、GROZAですが、反動が大きいので遠距離の撃ち合いはAK-47、Krig6などに撃ち負けやすいです。
GROZAの強みはエイム速度が速いことですが、近距離ではSMGに撃ち負けることも多いです。
そのため、ガンファイターを装備してアタッチメントを増やしても、他のARよりも使いにくい(強みを活かしにくい)ように感じています。
ARは、Krig6とAK-47がやはり使いやすいですね。
ガンファイター時のパーク紹介
質問が多いので、パーク構成についても紹介します。
パークですが、最近はエンジニア、ギアヘッド、ニンジャでプレイしています。
パーク1はフラジャケを装備したいところですが、基本、味方がポイントに入ってしまうため、自分は他の場所を固めることが多いです。
敵に、ジャマー、フィールドマイク、トロフィーシステムなどを使うプレイヤー(ギアヘッド装備)が多いと、フラジャケでは対応できないことも多いです。勝率もエンジニアの方が良いので、基本、エンジニアで敵の装備を破壊して援護する戦い方をしています。
フラジャケがない分に関しては、パーク2のギアヘッドとフィールドアップグレードのトロフィーシステムでカバーしています。
パーク3はニンジャが必須だと思っています。
今作は足音が大きく、少しでも動くと敵に位置がバレます。
ストーナーなどの遠距離武器では、動かなくていいためニンジャは必要ないかもしれませんが、ARやSMGを使うならニンジャは必須だと思います。
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