COD:BOCW 遠距離戦を強化するボット撃ちエイム練習方法

みなさんこんばんは。

 

今回はコールオブデューティブラックオプスコールドウォーの初心者向け遠距離戦を強化するbot撃ちエイム練習方法の紹介です。

遠距離向けエイム練習方法(ボット撃ち)

BOT撃ち練習条件

BOT撃ち練習の条件は、以前紹介したボット撃ちエイム練習方法の設定とほぼ同じです。

COD: BOCW 初心者向けエイム練習の設定方法と意識するべき点について紹介

 

変更点としては、1点です。

フィールドアップグレードを有効にします。

 

練習では、弾の消費が激しいので、フィールドアップグレードを有効にしてアサルトパックが使えるようにします。

 

マップですが、サテライトが交戦距離も広く、遮蔽物が無いので練習しやすいです。

 

カスタムクラス

武器はリコイル制御が簡単な方が練習しやすいです。

Krig 6Type 63などを使用するのが良いかと思います。

 

自分の場合、Krig6の例ではアタッチメント構成は以下の構成でやっています。

サイト:ホークスムア

マズル:マズルブレーキ5.56

アンダーバレル:フィールドエージェントグリップ

マガジン:Salvo50ラウンドファストマグ

ハンドル:スピードテープ

 

アタッチメントの使用は自由ですが、アタッチメントには、サイト、マズル、グリップ、マガジンをつけた方が良いです。

 

サイトは精度の高い射撃をするためです。

アイアンサイトよりもサイトの方が、狙いがつけやすいです。自分はホークスムアを使っていますが、等倍サイトであればなんでも良いかと思います。

どうしても等倍サイトで、遠距離の敵に弾が当てにくかったら倍率サイトをつけてやっても良いと思います。

 

バレル、グリップでは、反動制御をより楽にするためにつけましょう。

このエイム練習の目的は、遠距離でのエイムを合わせることです。そのため、反動があるとエイム練習にはなりません。

もちろん、遠距離でのエイムと合わせて反動制御の練習をやりたい場合は、反動制御のアタッチメントをつけずに練習しても良いかと思います。

 

 

マガジンはストレス軽減のためです。

遠距離では威力も低くなりやすいので、弾の消費も増えやすいです。

 

フィールドアップグレードには、アサルトパックが必要です。

この練習では遠距離で敵BOTを倒すため、敵の位置まで行ってスカベンジャーで回収するのは非常に手間です。

 

パークは、フォワードインテル、パラノイア、スカベンジャー、ギアヘッドを装備します。

サテライトはマップが広いので、フォワードインテルでマップ全体が把握できるようにします。

敵の位置が把握しにくいので、パラノイアにより、敵がどの位置にいるか索敵します。

弾の回収がしやすいようにスカベンジャーも装備します。

アサルトパックが使いやすいように、ギアヘッドでチャージ速度、持てる数を増やします。

 

実際の練習

実際のボット撃ちでは、砂漠側を中心に戦います。

砂漠側のマップセンター付近で戦うと、両端からリスポーンしてくるボットと戦いやすいです。

 

BOT撃ちをしつつ距離を測ったところ、大体の戦闘距離は40mから80mぐらいでした。

このぐらい距離が離れた状態で撃つことで、遠距離射撃の練習になります。

 

索敵はミニマップを介して行いますが、先ほど紹介した通りパラノイアも使いましょう。

パラノイアでは、敵が自分を狙っている方向にオレンジ色の表示がされます。

それを頼りに敵を索敵することで、こちらから攻撃できそうな敵を探しやすいです。

 

 

最後に今回の練習方法のまとめです。

  • ボット撃ちの設定では、フィールドアップグレードを有効にする
  • マップはサテライトが現状練習しやすい
  • 武器はKrig6やType63など、遠距離系の武器が練習しやすい
  • アタッチメントは、サイト、マズル、アンダーバレル、マガジンを装備する
  • フィールドアップグレードは、アサルトパックを使う
  • パークは、フォワードインテル、パラノイア、スカベンジャー、ギアヘッドを使う
  • ボット撃ちでは、砂漠側の中央で戦うと遠距離での練習がしやすい
  • ミニマップとパラノイアで索敵する

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    趣味でブログを書いています。ゲームが好きなので、ゲーム中心に記事を書いていきたいと思います。目標としては、よりゲームが幅広い世代に普及し、e-スポーツ振興に貢献することです。現在はクラッシュロワイヤルというゲームで世界を目指しています。