クラロワ初心者が何日で天界に行けるか(196日目)

みなさんこんばんは。

 

まず最初に自分の紹介をします。

2016年からこのブログを始め、さらに2018年からYoutubeを始めたasahiと申します。

2020年年末の有吉eeeeという番組でクラロワを紹介していて、面白いと思って始めました。

特に田中将大選手と、水谷隼選手の試合は面白かったです(この記事を編集している現在トロフィーが6700になりました。その状態で見ると、少し田中将大選手の立ち回りが物足りないです)。

このゲームは2016年にリリースされているので、昔からやっている人は5年間プレイしていることになります。

そこで、どのぐらいでその人たちに追いつけるのか、初心者の人がどのぐらいで成長するかわかれば、自分と同じように新しく始めた人が見当をつけられると思い、成長の記録をつけることにしました。

 

目標としては、最高峰のランクであるトロフィー8000の天界に行くことを目標にしました。

よろしくお願いします。

 

今回は現在のトロフィー状況と、クラシックチャレンジ(クラチャレ)の成績についての紹介です。

クラチャレの試合記録のメモもつけているので、記録の分析も載せたいと思います。

 

この記事を書いたのが2021年7月16日ということで、クラロワを始めてから196日目の記録になります。

 

課金条件

クラロワですが、課金するほどユニットのレベルが上がるので、PS(プレイヤースキル)を除けば、序盤はお金持ちの方が圧倒的に有利です。

課金するだけで、トロフィー6000近くは簡単にいけると思います。

 

しかし、あまりゲームにお金を使いたくなかったので、課金は基本クラロワパスの610円です。

7月現在までに610円×7ヶ月=4,270円かかっています。

 

さらに、クラシックチャレンジをするために14,000エメラルドを12,000円で購入しました。ただ、カードの直接購入などはせずに、クラチャレの参加料10エメラルドを支払うために使用しています。

現在の課金額は、12,000円+4,270円=16,270円です。

 

デッキの紹介

7ヶ月間毎日クラロワを続けて、現在8枚のカードが13レベルになっています。

寄付は毎日360枚になるように寄付しています。

 

自分のデッキですが、ロイヤルジャイアントを中心としたデッキになります。

 

ロイジャイが強いとスマッシュログTVというクラロワのYoutubeで紹介していたので、Youtubeに従いロイジャイ巨大スケルトンデッキを使っていました(当時は最強と宣伝していました。現在は巨大スケルトンが弱体化されたので、スマッシュログの動画は削除されたようです)。


紆余曲折があり、中途半端にハンターや巨体スケルトンのレベルを上げてしまったので遅れましたが、6ヶ月ほどで微課金であれば、8枚のカードが13レベルになるようです。

 

メガガーゴイルが11レベルですが、それ以外は13レベルのデッキです。

もともとライキジョーンズ選手というYouTuberの方が下記のデッキが強いと紹介しており、全く同じデッキのレベルを上げていました。

 

 

しかし、ゴブリンドリル(ゴブドリ)という新カードが追加されると、エリートバーバリアンでは、ゴブドリの攻撃が抑えられないようになりました。

そこで、今流行りのこちらのデッキに似た、先程紹介したデッキ構成になっています。

本当は、リベンジゴブリンを使いたいのですが、レベルが足りないため、テスラを使用しています。

安易にYouTuberが強いと言っているデッキは真似をしない方がいいように感じました(旬のデッキより、無難なデッキの方が良いと思います)。

 

能力分析

現在の自分の強さは、トロフィー6000前後だと思います。

実際のトロフィーは5800付近ですが、タワーレベルが12レベルであること、クラチャレで6000近くのプレイヤーに勝てることもあるため、そのぐらいの強さだと思っています。

 

クラシックチャレンジでは、5回ほど12勝を達成できました。

試合相手は弱い人だったり、ランキング100位の人だったりと、かなり強い人もいることが多いですが、6ヶ月真剣にクラロワをやれば、クラチャレも勝てるようになると思います。

 

クラシックチャレンジ勝率分析

プレイ開始120日目ぐらいから、クラシックチャレンジに挑戦し、なおかつ記録を150日目ぐらいからつけるようになりました。

なぜクラシックチャレンジなのかですが、単純に9レベルで戦えるからです。色々なデッキを使いたくても、レベル13にならないとカジュアルでは使い物になりません。プレイが下手で負けたのか、レベルが低くて負けたのかわかりません。そのため、クラチャレで腕試しをしています。また10エメラルドと安いコストでプレイできるからも理由です。

勝率ははなるべく50%を越えるようにプレイしました。もし負け越している場合、勝ち越すまでプレイを続けました。

 

以下に記録を書きます。

あくまで参考です。なぜなら、デッキを色々試したりしていたので、弱いデッキは当然負けて、強いデッキは簡単に勝てたりしました。

 

勝ち 負け 勝率 %
2021年6月6日 41 40 50.6
2021年6月7日 22 18 55.0
2021年6月8日 32 24 57.1
2021年6月9日 26 32 44.8
2021年6月10日 15 8 65.2
2021年6月11日 40 24 62.5
2021年6月12日 38 20 65.5
2021年6月13日 51 37 58.0
2021年6月14日 50 32 61
2021年6月15日 52 32 72.2
2021年6月15日 52 20 72.2
2021年6月16日 26 13 66.7
2021年6月17日 22 18 55.0
2021年6月18日 51 33 60.7
2021年6月19日 55 30 64.7
2021年6月20日 24 16 60.0
2021年6月21日 69 45 60.5
2021年6月22日 41 40 51.3
2021年6月23日 30 18 62.5
2021年6月24日 0 0 0
2021年6月25日 30 19 61.2
2021年6月26日 39 26 60.0
2021年6月27日 42 24 63.6
2021年6月28日 50 31 61.7
2021年6月29日 15 9 62.5
2021年6月30日 52 40 56.5
2021年7月1日 35 26 57.3
2021年7月2日 0 0 0
2021年7月3日 26 12 68.4
2021年7月4日 33 18 64.7
2021年7月5日 39 17 69.6
2021年7月6日 33 19 63.5
2021年7月7日 27 20 57.4
2021年7月8日 0 0 0
2021年7月9日 36 21 63.2
2021年7月10日 19 17 52.8
2021年7月11日 54 29 65.1
2021年7月12日 35 16 68.6
2021年7月13日 32 7 82.1
2021年7月14日 6 3 66.7
2021年7月15日 0 0 0
2021年7月16日 19 7 73.1

 

 

まとめ

196日目の現在、課金額16,270円では、8枚のカードが13レベルになっています。

また、プレイヤースキルでいうと、トロフィー帯は6000前後になっています。

クラシックチャレンジでいうと、12勝を5回できる程度です。

上記頻度でクラチャレをプレイすれば、自分ぐらいには上手くなると思います。

 

新しくクラロワ を始めた人は、この結果を目安にプレイしてみてください。

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    趣味でブログを書いています。ゲームが好きなので、ゲーム中心に記事を書いていきたいと思います。目標としては、よりゲームが幅広い世代に普及し、e-スポーツ振興に貢献することです。現在はクラッシュロワイヤルというゲームで世界を目指しています。