LogicのDrummerで、最初のドラムは作れるのか。
先に私の答えを書きます。
初心者ボカロPの最初の1曲なら、Drummerで十分です。
私も、1曲目のドラムはDrummerで作りました。
ただ、今の私はDrummerを使っていません。
このページでは、Drummerで最初のドラムを作る手順と、ボカロ曲で気をつけること、そして使わなくなった理由を書きます。
Drummerとは
Drummerは、Logicに入っている「自動でドラムを叩いてくれる機能」です。
ジャンルとパターンを選ぶだけで、それっぽいドラムが鳴ります。
今のLogicでは、Bass PlayerやKeyboard Playerと並ぶSession Playersの1つになっています。

画面は、この記事のために1曲目の作曲画面を開いたものです。
ベースとピアノのSession Playersは、私はボカロ曲に合わなくて使うのをやめました。
その話はSession Playersを試してやめた話に書いています。
Drummerで最初のドラムを作る手順
1. Drummerのトラックを作る
新しいトラックを作るときに、Drummerを選びます。
8小節のリージョンが1つ入ったトラックができます。
2. ジャンルとパターンを選ぶ
エディタで、ジャンルとパターン(プリセット)を選びます。
私の1曲目は、アンビエント寄りのバラードみたいなパターンでした。
3. 複雑さと強さを動かす
「複雑さ」を上げると手数が増え、「強さ」を上げると叩き方が強くなります。
フィルの量やスウィングも、ここで変えられます。
気に入らなければ、「再生成」を押すと、同じ設定のまま別のパターンを作り直してくれます。
4. キットを選び替えて、音を差し替える
パターンは気に入ったけど、音が曲に合わない。
そんなときは、Drummerのまま、ライブラリで別のキットを選び替えます。
私も1曲目は、この方法で音だけ差し替えていました。

これは記事用にBoom Bapというパターンを選んで、Speakeasyというキットを開いた画面です。
キットの中の音を1つずつ替えたり、EQやサチュレーション、リバーブを足したりもできます。
Logicは、色々できるんです。
5. ピアノロールで中身を見る
Drummerのリージョンをピアノロールで開くと、どの音がどこで鳴っているかが見えます。

キックとスネアがどう並んでいるかを見ると、ドラムの組み方の勉強にもなります。
ボカロ曲で気をつけること
Drummerの結果を触るときも、キックは1・3拍目、スネアは2・4拍目は崩さないようにしています。
ここを崩さなければ、大きく事故りません。
最初の1曲をどう完成させたかは、こちらにまとめています。
今はDrummerを使わない理由
曲に合う音を探すのに時間がかかった
Drummerのパターンは良いですね。
なんとなくの枠組みはできるので。
困ったのは、曲に合う音を探すのに時間がかかることでした。
そこで、ドラムの音を自分で1つずつ選んで組めるXOに移りました。

XOの話はXOのレビューに書いています。
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手軽にやるなら、UJAMのVirtual Drummer HOT
今は、Drummerは使っていません。
手軽にドラムを置きたいときは、使ってもUJAMのVirtual Drummer HOTですね。
用途は、簡便スケッチよう的な感じですね。

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まとめ
- 初心者ボカロPの最初の1曲なら、LogicのDrummerで十分。私も1曲目はDrummerだった
- 手順は、トラックを作る → ジャンルとパターンを選ぶ → 複雑さと強さを動かす → キットを選び替える
- キックは1・3拍目、スネアは2・4拍目を崩さない
- 私は曲に合う音を探すのに時間がかかって、XOに移った
- 今はDrummerは使わない。手軽にやるならUJAMのVirtual Drummer HOT







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