ミックス

Logicのミキサー全体。トラックごとにフェーダーとパンがバラバラで、キックやベースは前、伴奏は下げてあるDTM

ボカロ曲のミックスのやり方|ボーカルが埋もれる原因と、パート別に書き出してまとめる手順

Logicでボカロ曲を作っている私が、1曲を頭から書き出しまでミックスする手順です。順番の暗記より優先順位。キック・ベース・ボーカルを前に出して、他は下げる。全部同じ音量にすると、私のようにボーカルが埋もれます。各処理はアレンジ中に済ませ、ステム書き出し→2mixでダイナミックEQ・Imager・Ozoneで仕上げるまでを書きます。

iZotope Ozone 11 Advanced。Equalizer・Impact・Imager・Clarity・Stabilizer・Dynamic EQなどのモジュールを重ねてマスターにかける画面DTM

Logicで音圧が上がらない原因はマキシマイザーの手前だった|純正LimiterとOzoneを使って分かったこと

Logicでボカロ曲を作っている私が、音圧を上げるために純正Limiter→iZotope Ozoneと使ってきた話です。結論、マキシマイザーは初心者のうちは純正Limiterで十分。「音圧が足りない」原因はマキシマイザーより手前(2mixの音量、25Hz以下のカット、各トラックのバランス)にありました。Ozoneは買っても曲は良くなりませんが、マスタリングの中身を知る教材にはなりました。

Logic純正ChromaGlowをボカロトラックに挿した画面。モデルはModern Tube、スタイルはColorful、Drive 33%、Mix 60%DTM

Logicのサチュレーションは純正ChromaGlowで足りる?RC-20とiZotope Trashも実際に使ったボカロPの話

Logicでボカロ曲を作っている私が、サチュレーション(倍音を足して音を太くする処理)を純正ChromaGlow→RC-20 Retro Color→iZotope Trashと使ってきた話です。まずはLogic純正で十分。倍音を足して音を前に出す使い方と、かけすぎて曲を作り直した失敗、次に欲しいFabFilter Saturnまで書きました。

FabFilter Pro-R 2。Spaceつまみで空間の大きさを決め、下のDecay Rate EQで残響の帯域を調整するDTM

Logicのリバーブは純正で足りる?ChromaVerbと有料Valhalla VintageVerb・FabFilter Pro-R 2を実際に使ったボカロPの話

Logicでボカロ曲を作っている私が、リバーブを純正ChromaVerb→Valhalla VintageVerb(50ドル)→FabFilter Pro-R 2と使ってきた話です。ChromaVerbは音はいいのに重くてLogicが固まる。VintageVerbは軽くて安いけどキャラが濃い。今は普段使いがPro-R 2、サビだけVintageVerb、という使い分けに落ち着きました。

FabFilter Pro-C 3。ゲインリダクションが大きく見えて、プリセットから調整できるDTM

Logicのコンプは純正で足りる?無料1176とFabFilter Pro-C 3を実際に使ったボカロPの話

Logicでボカロ曲を作っている私が、コンプを純正Compressor→無料配布の1176(UA 1176 Compressor)→FabFilter Pro-C 3と使ってきた話です。純正は「どうかければいいか」がわからず、1176はボーカルにかけすぎて声がペラペラに。今はプリセットとリバーブのダッキングが理由でPro-C 3に落ち着きました。