アメリカのサンタクロースの話

みなさんメリークリスマス!

 

今回はクリスマス・イブということで、アメリカのサンタクロースについて紹介したいと思います。

 

 

 

私は現在、英会話教室に通っているのですが、前回の授業内容がサンタクロースについてでした。私は歴史や風俗史が好きなので、アメリカのサンタクロースについて紹介したいと思います。私個人としてはサンタクロースの内容を調べることは非常に面白かったです。特に日本は無宗教であまりクリスマスにも思い入れがないので、海外の文化を知るのは面白いですね。

 

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私はサンタクロースについてあまり知らなかったのですが、みなさんはどのくらい知っていますでしょうか。下にサンタについての問題があるので、答えてみてください。

問題

  1. What color is Santa’s suit?
  2. Where does he live?
  3. Who makes all the toys?
  4. How many reindeer pull the sleigh?
  5. Who is the leader of the reindeer?
  6. What is the other name of the reindeer?
  7. What are three things families put on a table for Santa?
  8. What does Santa give to bad boys and girls?

 

↓日本語訳の問題

 

 

 

 

 

日本語

  1. サンタの服装の色は?
  2. サンタはどこに住んでいる?
  3. 誰がおもちゃを作っている?
  4. そりをひくトナカイは何匹いる?
  5. トナカイのリーダーの名前は?
  6. 他のトナカイの名前は?
  7. サンタのためにテーブルに置いておく3つのものは?
  8. 悪い子にサンタはプレゼントの代わりに何をあげる?

 

答え

  1. 赤と白、さらにベルトも入れると茶色の3色
  2. 北極(North Pole)
  3. エルフ(妖精)
  4. 9頭
  5. ルドルフ
  6. Dasher,Dancer,Prancer,Vixen,Comet,Cupid,Donner,Blitzen
  7. ケーキ、ミルク、ニンジン
  8. 昔は石炭、時代が進むとムチ

 

 

答えの詳細

1.

サンタの色ですが、、茶色となります。

サンタの服装ですが元々全身革張りで、全身同じ色だったそうです。皮服なので、長時間着ていると暑くなり、腕は腕まくり、首や足なども捲ったそうです。すると内側の部分が表になり白く見えたそうです。それから現在よく見る2色の色になったようです。

ちなみに有名な赤と白はコカコーラの宣伝効果で、現在の赤と白の色になりました。コカコーラの戦略です。

 

2.

日本では、フィンランドのサンタクロース村にサンタが住んでいると言われています。

しかしアメリカでは北極のフィンランドのラップランドに住んでいると言い伝えられています。

 

3.

大量のおもちゃはエルフが作っていると考えられています。ちなみにエルフは、赤い帽子、赤い服を着ており、人目につかないように人間を手伝っていると言われています。

ちなみに北極では、北極グマがいるので一回はおもちゃを作ってくれるそうですが、作った後全て壊してしまうそうです(英語の先生のジョークか実際に言い伝えれれているか不明です、私の英語力では把握しきれませんでした)。そのため北極グマはおもちゃは作れないそうです。

 

4.

色々説があるみたいですが、有力なのは9頭です。次に有力なのはリーダーを入れない8頭、他の国では6頭とも言われています。

 

5.

真っ赤なお鼻のトナカイで有名な、ルドルフがトナカイの名前となります。ちなみに赤鼻のトナカイ」の歌があると思いますが、英語版では直接ルドルフと名前が歌われています。

Rudolph the Red-nosed Reindeer(赤鼻のトナカイ)

 

You know Dasher and Dancer
And Prancer and Vixen,
Comet and Cupid
And Donner and Blitzen.
But do you recall
The most famous reindeer of all?

 

Rudolph the red-nosed reindeer
Had a very shiny nose
And if you ever saw it
You would even say it glows
All of the other reindeer
Used to laugh and call him names
They never let poor Rudolph

Join in any reindeer games.

 

Then one foggy Christmas Eve
Santa came to say
Rudolph with your nose so bright
Won’t you guide my sleigh tonight?

 

Then how the reindeer loved him
As they shouted out with glee
“Rudolph the red-nosed reindeer
You’ll go down in history!

 

英語の歌

日本語版とほとんど同じ話となっています。ただ日本語版ではルドルフの名前は出てこないので、外国の人は日本人がルドルフの名前を知らないことに驚きます。

 

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6.

英語版の歌詞を見ていただくとわかるのですが、最初に他のトナカイの名前が出ています。それぞれトナカイの特徴が名前となっているようです。

 

力強い名前➡︎若い力強いトナカイを示している

Dasher:ダッシュするの意味です。

Dancer:踊るの意味です。

Prancer:威勢が良いの意味です。

 

きれいな名前➡︎美しいトナカイを示している

Vixen:女狐、美しく危険な女の意味です。

Comet:彗星の意味です。

Cupid:ギリシャの弓矢を持った恋の神です。

 

ドイツ語の雷鳴と稲妻➡︎足の速いトナカイ?

Donner:雷(英語ではThunder)

Blitzen:稲光り(英語ではLightning)

 

7.

アメリカではサンタがプレゼントの持ってくるのに備えて、クッキーミルクを準備しておきます。これはサンタの軽食と、体を温めるためです。またソリを引くトナカイのためにも、にんじんを準備しておきます(最近はニンジンは準備しない場合もあるようです)。

アメリカでは子供達が寝る前に準備し、さらにお礼の手紙も置いておきます。実際にこれらのものがなくなったのを見て子供達はサンタが来たことを確信します。

 

8.

昔のサンタは家で良い子にしている子供には、アメをあげていました。一方で悪い子には、食べ物にはならない石炭をあげていたようです。昔は子供には何の足しにもならない石炭ですが、親たちはアメよりも役に立ったようです。

時代が進むと、石炭の代わりにムチを置いていたようです。ちなみに慣用句の「アメとムチ」とは関係ないみたいです。

 

みなさんはどのぐらいサンタについて知っていましたでしょうか。

私が興味深かったのは、日本ではサンタがいないと考えている子供が10%ほどいるそうです。一方でアメリカでは、いないと考えている子供は1%ほどしかいないそうです。これは宗教観の違いから、これほどの差が出ているようです。この結果を見て、日本の方が現実を見ているなと感じました。

せっかくの一年に一回のクリスマスですから、サンタを夢見て楽しく過ごしたいですね。みなさんも素敵なクリスマスを過ごしてください。

 

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趣味でブログを書いています。ゲームが好きなので、ゲームの記事を書いています。目標としては、よりゲームが幅広い世代に普及し、e-スポーツ振興に貢献することです。他にも自分の趣味に関することも記事で書いています。