COD:BOCW 海外プロのサプレッサーを装備したガンファイターMAC-10カスタムの紹介

みなさんこんばんは。

 

今回は海外プロAttach選手が紹介していた、サプレッサーを装備したガンファイターMAC-10カスタムの紹介です。

MAC-10サプレッサーガンファイター カスタム

  • マズル:エージェンシーサプレッサー
  • バレル:5.3″レンジャー
  • ボディ:ステディエイムレーザー
  • アンダーバレル:フィールドエージェントグリップ
  • マガジン:43ラウンドドラム
  • ハンドル:エアボーン弾性ラップ
  • ストック:レイダーストック

 

使った感想は、サプレッサーがハマる試合は強いですが、サプレッサーに対応できる敵がいるとあまり使えない印象でした。

 

今回のカスタムは、Attach選手がNOリコイルカスタムと紹介していましたが、以前紹介したカスタムの方が、圧倒的に反動制御しやすいです。

COD:BOCW 海外プロのリコイル制御しやすいMAC-10カスタムの紹介

 

今回マズルは、エージェンシーサプレッサーをつけていますが、SOCOMエリミネーターの垂直反動制御+17%に比べると、+7%となっており、縦方向の反動が大きく感じます(フィールドエージェントグリップで垂直反動制御効果もありますが・・・)。

しかし、エージェンシーサプレッサーをつけて縦方向の反動を制御しやすくなっても、横反動のリコイルが悪化しないメリットもあります。

 

制御できない反動ではないですが、リコイル制御を油断していたり、距離が離れると弾を当てにくいので、その点は難しく感じました。

また、マガジンサイズも大きくないので、サプレッサーをうまく使えなかった自分としては、53ラウンドのマガジンを装備したいですね。

 

サプレッサーの利点を活かすなら、裏どりするなりして近距離で戦いたいところですが、ガンファイターなので、UAVを出されると裏どりも難しいです。

パークグリードで、ニンジャ、ゴーストを装備した時に、エージェンシーサプレッサーを使った方が刺さりやすいのではないかと思います。

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