COD:MW シーズン2で追加された新グランドウォーマップ「ZHOKOV BONEYARD」

みなさんこんばんは。

 

今回はシーズン2で追加された新グランドウォーマップ「ZHOKOV BONEYARD」の紹介です。

ZHOKOV BONEYARD

「ZHOKOV BONEYARD」ですが、スペシャルオプスのクロスウィンドウ作戦であったマップですね。


基本的にスペシャルオプスのマップがグランドウォーのマップとして登場します。

さて「ZHOKOV BONEYARD」のマップですが、以下のような形になります。

「ZHOKOV BONEYARD」

通常のマップでは、Cが拠点の中心になるのですが、Cがどちらかというと片側に寄っている珍しいマップです。

 

左側にある拠点のA、D、Eですが、右側と比べると開けています。

そのため、スナイパーライフルやマークスマンライフルではマップ左側の方が、射程の長さを生かすことができます。

 

 

一方で、右側にある拠点のB、Cですが、建物が多いので、どちらかというと射程距離の短い武器の方が立ち回りやすい印象です。

 

個人的に熱くなるのは、BとCだと思うので、なるべくならC近くで立ち回りたいですね。

ただ、拠点DからCに向かう時に中央の道路を横切らないといけませんが、ここは開けているので注意が必要です。

 

追加されたマップではまずまずのバランスだと思いました。

最初のビルのマップが個人的に非常に好きではないので、高さを積み上げない「ZHOKOV BONEYARD」のマップは好感が持てました。

 

プレイ動画

「ZHOKOV BONEYARD」をクロスボウでプレイした動画です。

それほど多くのキルは取れませんでしたが、クロスボウでは頑張った方ではないでしょうか。

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