みなさんこんばんは。
今回はコールオブデューティモダンウォーフェアの初心者スナイパー向けスナイパーで意識するべき4点紹介ということで立ち回りを紹介です。
シーズン6でSP-R208が追加されましたが、うまく使えない初心者の人も多いと思います。そのため、あまり得意ではありませんが、スナイパーの簡単な使い方を紹介したいと思います。
スナイパーの立ち回り紹介
今回紹介するのは以下の4点です。
- 遠距離で戦う
- 1箇所ガン見は避ける
- 敵のスナイパーがエイムを置いているところに顔を出さない
- 遮蔽物を意識する
遠距離で戦う
初心者の人ほど遠距離で戦った方が良いと思います。
やはりスナイパーの強みは遠距離でもワンショットキルを狙えることです。
スナイパーというと、猛者勢の人は凸砂で使っており、かっこいいスナイパーの印象があります。
ただ、それはやはり長い時間をやってるからこその凸砂であるので、初心者の人はまずは遠距離を戦うようにしましょう。
スナイパーで脅威なのは、しっかり遠距離を抑えていることだと思います。
そのため、まずは遠距離を抑えて、敵の進行経路を一つ抑えることからまずは始めましょう。
少しずつ上手くなったら、より近い距離で戦い、徐々に戦える距離を短くしていくのが重要だと思います。
1箇所ガン見は避ける
遠距離が大事と言いましたが、初心者の人の中には延々と同じ場所で戦っている人がいます。
もちろん同じ場所を見るのは重要なのですが、同じ場所では敵に位置が読まれてしまうことや、他の場所から敵が自陣に突破してしまうこともあるため、同じ場所を見続けるのは避けましょう。
特に初心者の人がやりがちなのが、エイムしたままスコープの中だけ凝視してしまうことです。
よく裏どりでまとめてスナイパーがやられることなど多いので、ロングを抑えるのも重要ですが、それと同じぐらい横や後ろのミニマップも注目し、バランスよく戦えるようにしましょう。
敵のスナイパーがエイムを置いているところに顔を出さない
スナイパーでやりがちなのが、敵がエイムを置いている有名なポジションを覗きやられることです。
そのため、以下の3つの対策をしましょう。
- 覗かない(別の場所を覗く)
- 味方が前進してから覗く
- ショルダリング、ピークしてから覗く
これで簡単なデスは避けられます。
遮蔽物を意識する
スナイパーで戦っていると、ワンショットキルがとれるため、つい遮蔽物に隠れることが疎かになってしまうことは多いかと思います。
しかし、スナイパーこそ、より遮蔽物の扱いが重要だと思います。
スナイパー同士の戦いではそれほど遮蔽物は意味をなさ無いことも多いですが、敵にアサルトライフルやライトマシンガンがいる時は重要性が増すことが多いです。
そのため、スナイパーを使っていても遮蔽物は意識して戦うようにしましょう。
今回は初心者スナイパー向けスナイパーの立ち回りを紹介しました。
ARやSMGとは、SRは立ち回りが大きく違います。そのため、立ち回りを意識してみてください。
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