COD:MW 2020年3月27日のアップデート1.18の主要な変更内容について

みなさんこんばんは。

 

今回はコールオブデューティモダンウォーフェアのアップデート1.18の主要な変更内容の紹介です。

というのも珍しく、アップデート内容を動画で紹介したので、ついでにブログの方でも紹介です。

 

アップデート1.18

追加要素

  • 新オペレーターTalonを追加
  • マルチプレイヤー用マップのKhandor Hideoutを追加
  • 夜間モードである、NVG Infectedをプレイリストに追加。リアリズムと同様なモードなので、ヘッドショットの威力が高いゲームモード
  • プランダーがBlood Moneyに変更。オールキルでキャッシュを獲得でき、バウンティ契約やとどめのキルでキャッシュを追加で獲得

 

バグ修正

  • RUSTのマップのある場所で戦術マーカーを使用すると、別の場所でリスポーンするバグを修正
  • キルカメラで相手が使用していた武器や装備品を表示するように修正。さらにストッピングパワー弾やデッドサイレンスもわかるように修正予定

 

武器

  • クロスボウの飛行時間を3秒から6秒に変更。これにより遠距離でもクロスボウを当てられるように変更

 

パーク

  • パーク3のアンプのStrela-P、PILA、JOKRに関するリロード速度が上昇
  • パーク1のE.O.Dを装備した際に、テルミットでダメージ軽減のアイコンが表示されなかった点について修正。テルミットや燃焼ボルトの継続ダメージに対する耐性を削除

 

フィールド・アップグレード

  • 戦術マーカーを破壊された際に、戦術マーカーがポキっと折れた表示がされるように変更
  • デプロイカバーをショットガンで3発で壊れるように変更(実際は破壊できませんでした(8発必要でした))。車両やテルミットでダメージが入るように変更。
  • マルチラウンドがあるゲームモードで、新しいラウンドが始まる際にEMPドローンを使用できるように変更
  • デュアル武器でストッピングパワー弾を使用した際に、1丁分しか弾数が増えなかったものを2丁分弾薬が増えるように変更

 

ウォーゾーン

  • 725、Mk2 Carbine、EBR-14、.50 GS武器を追加
  • ラストスタンド状態にあるプレイヤーが試合から抜けた際に、アイテムを落とすように変更
  • アーマーが最大の場合、ショットガン1発でダウンしないように調整。ストッピングパワー弾では1発ダウンもありうる

 

プランダー

  • 自己蘇生キットを使用した際にスタックしないように変更
  • 観戦している際に、契約を終えた際にもらえる報酬を40%に変更

 

バトルロイヤル

  • キルストリークを使用した際に、画面右上に表示されないバグを修正
  • 購入ステーションでアイテムを選択している画面が見やすいように変更
  • ライオネットシールドに弾が当たった際にアーマーにダメージが入るのを修正
  • リーコンドローンで範囲外に移動した際に、範囲外にいる音は聞こえるが画面に表示されない点を修正
  • ラストスタンド中にゲームを切断しても、ダウンさせた側にキルが入るように修正
  • 購入ステーションで、ロードアウトドロップが$8,500に変更

 

動画によるアップデート内容の紹介

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