みなさんこんばんは。
今回はコールオブデューティモダンウォーフェアのシーズン2で使えるようになったパークの組み合わせキルチェーン+ハードラインについて紹介します。
キルストリークを回しやすいパーク
キルチェーンですが、ガンファイターと入れ替わりでパーク1に移動しました。
そのため、キルチェーン+ハードラインという組み合わせが可能になりました。
効果の紹介ですが、キルチェーンはキルストで倒したキル数も、キルとしてカウントされるので、高いキルストの場合に効果を発揮します。
ハードラインはキルストのキル数を1つ減らすことができるパークなので、低キルストを回す際に効果を発揮します。
オススメのキルストの組み合わせ
パターン1
- エアストライク(クラスターストライク)
- V.TO.L
- ヘリガンナー
エアストライクを起点に、キルストを稼いでいく編成です。
ハードラインを装備することで4キルでエアストライクを呼ぶことができます。
V.T.O.Lまで回すことができれば、死なないようにするだけでV.T.O.Lが2キルを稼いで、ヘリガンナーを呼べるようになります。
バランス型の編成です。
パターン2
- エアストライク(クラスターストライク)
- ヘリガンナー
- ガンシップ
キル数を稼ぎやすい編成です。
エアストライクで2キルほど稼げれば、ガンシップまで回しやすいです。
パターン3
- ウィールソン
- ヘリガンナー
- ガンシップ
エアストライクをウィールソンに変えることで、よりキルストを回しやすくした編成です。
ウィールソンまで回せば、立ち位置によってガンシップまで回せます。
注意点としては、ゴーストを持っていないので、ウィールソン操作中に安全な場所にいること、ウィールソンでしっかりキルをとることです。
狭いマップでは隠れて操作する場所がなく、大きすぎるマップでは敵の密度が低いので敵を倒しにくくなります。中規模のマップで使いやすい編成かと思います。
パターン2よりはキルストをつなげやすい編成ですが、ウィールソンまで回せないとキルストが繋がりません。初心者の人には少し難しいかもしれません。
キルチェーンを使用するなら、キルを取れるキルスト編成にした方が良いです。
そのため、キルチェーンを装備する際はUAVなどの援護系のキルストは入れないようにしましょう。
プレイ動画
キルチェーンとハードラインを装備した編成です。
どちらもガンシップを高キルストにして戦っています。ガンシップまで回すことができると、ガンシップは破壊されにくいのでキル数を稼げます。
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