Excite Audio の Bloom シリーズは、2026年10月の時点で17本あります。
私が持っているのは、そのうちの1本の Lite 版だけです。
Bloom は、ループやワンショット(1回鳴らすだけの短い音)、フレーズを集めて、鍵盤で弾けるようにした音源です。
白い鍵盤で音やループを鳴らし、黒い鍵盤で速さや音の高さを変え、つまみ4つで音色を変える作りになっています。
その17本をまとめたのが Bloom Bundle です。
Plugin Boutique の紹介動画を見た私の判断は、お金に余裕があったら買ってもいい、でした。
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Bloom Bundle は、ドラム・ベース・声・シンセなど17本のセット
Plugin Boutique の説明では、Bloom Bundle には Bloom の楽器が17本すべて入っています。
このバンドルは Plugin Boutique だけで売られているセットです。

中身を種類ごとに分けると、次のとおりです。
- ドラム:Drum Breaks・Drum Machine・Drum Kits・Drum Percussion
- ベース:Bass Impulse・Bass Groove
- 声:Vocal Edit・Vocal Aether・Vocal Choir
- シンセ:Synth Analogue・Synth Atmosphere
- 生楽器の合奏:Ensemble Strings・Ensemble Mallets
- 素材を組み合わせるもの:Palette Object・Palette Modular
- アーティストと作ったもの:Mura Masa・KSHMR
Plugin Boutique の説明によれば、自分の音を読み込んで使える楽器もあります。
持っている Vocal Edit Lite は、まだ曲で使えていない
私が持っている Bloom は、以前 Plugin Boutique で配られていた Bloom Vocal Edit Lite(確か、この名前だったと思います)です。
ボイスチョップ(声を細かく切って、楽器のように並べる手法)を作るための音源です。

ただ、曲で使ったことはまだありません。
私がボイスチョップを作るときは、ボカロの声を切って使うことが多いからです。
Vocal Edit Lite に入っているのは人の声のチョップなので、ボカロの歌と並べたときに、うまくなじませるのが難しいと感じています。
これは製品に足りないところがあるわけではなく、ボカロの声と人の声を合わせる私の技術がまだ足りない、という話です。
声の Bloom がどんな音かは、前作の Vocal Aether の動画で雰囲気がつかめます。
いちばん面白かったのは、ブレイクビーツが作れるドラム
動画を見て気になったのは、ドラムとベースの2つでした。
特に Bloom Drum Breaks は、ブレイクビーツを演出できて、見ていてめちゃくちゃ面白かったです。

Plugin Boutique の説明では、Drum Breaks はテンポに合ったドラムのループ14個を2オクターブに並べ、白い鍵盤でループを、黒い鍵盤で再生の速さや音の高さを切り替える作りです。
ドラムンベース、ブレイクコア、ヒップホップのような、リズムが主役のジャンル向けとされています。
一方で、私はあまり激しい曲を作りません。
なので、使ってみたいけれど、使いどころが難しいというのが正直なところです。
ブレイクビーツ系を使う曲なら、合うと思います。
ブレイクビーツ以外も含めたドラム音源の選び方は、ドラム音源のおすすめの記事にまとめています。
万能に使えそうなのは、ベースの Bass Impulse
ベースの Bloom Bass Impulse も、動画で惹かれました。
私は Donk(ドンク)ベースと呼ばれる、跳ねるような短いベースの音が好きで、その好みの音がいい感じに聞こえたからです。

Plugin Boutique の説明では、Bass Impulse にはシンセベースのループやワンショットが8つのバンクに分けて入っています。
ドラムンベースのリース・ベース、303 のアシッドの音、歪んだベース、サブベース、ダブステップのうねるベースまで扱えるそうです。
つまみは、低音を整える Sub-EQ、ざらつきを足す Noise、音を荒くする Crush、左右の広がりを変える Width の4つです。
自分で同じ音を作り込めるかはまだ分かりませんが、魅力的には感じました。
激しい曲をあまり作らない私には、ドラムよりベースのほうが万能に使いやすいと思っています。
ほかのベース音源と比べたいときは、ベース音源のおすすめの記事に私が使っているものをまとめています。
Lite や Excite Audio の製品を持っている人は、安い買い方がある
Plugin Boutique には、通常の Bloom Bundle のほかに、すでに持っている人向けの買い方が2つあります。
- Crossgrade:Excite Audio の製品をどれか持っている人向け
- Upgrade:Bloom の楽器のフル版をどれか持っている人向け

Upgrade は名前に「フル版」とあるので、Lite だけを持っている人は対象外と読めます。
Crossgrade は「Excite Audio の製品」とだけ書かれていて、配布された Lite 版が対象になるかは、ページにはっきり書かれていません。
Lite だけを持っている人は、買う前に Plugin Boutique のサポートへ確かめておくと安心です。
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なお、私が前から気になっている Bloom Mura Masa と Bloom KSHMR も、この17本に入っています。
この2本を含む4本だけのセットについては、Artists Bundle の記事にまとめています。
Bloom Bundle が向く人・向かない人
私の考えで分けると、次のようになります。
向く人
- ブレイクビーツ系を使う曲を作る人
- お金に余裕があって、ドラムやベースなどをまとめて試してみたい人
向かない人
- 激しい曲をあまり作らない人(ドラムの出番は少なめになりそうです。私もこちら寄りです)
Excite Audio の製品をすべてまとめたセットや、Bloom 以外のシリーズとの比べ方は、こちらに書いています。
Excite Audio Bundleのセールはいつ?過去の値動きと買い時|プラグインは1つずつ買うボカロPが、全部入りより単体を選ぶ理由
過去のセール
海外のニュースと Plugin Boutique のページで、日付を確かめられたものです。
- 2026年9月1日〜9月13日:Plugin Boutique の限定セールで、Bloom の単品が1本 $39(rekkerd)
- 2026年9月:Bloom Bundle が $159(9月30日まで)(rekkerd)
- 2026年10月2日〜10月22日:Plugin Boutique で¥36,128(通常¥72,515・50%オフ)
- 2026年10月22日〜11月30日:Plugin Boutique で¥38,012(通常¥75,651・49%オフ)
10月22日にセールの期間が11月30日まで延びたとき、値段は¥36,128から¥38,012へ少し上がりました。
通常価格も同じ日に上がっているので、セールの割合はほぼ変わっていません。
まとめ
- Bloom Bundle は、ドラム・ベース・声・シンセなど Bloom の17本をまとめた Plugin Boutique 限定のセット
- 持っている Vocal Edit Lite は、ボカロの声と人の声を合わせるのが難しく、まだ曲で使えていない
- 気になったのは、ブレイクビーツが作れるドラムと、好みの Donk ベースがいい感じに聞こえたベース
- 激しい曲をあまり作らない私には、ドラムよりベースのほうが使いやすそう
- 判断は、お金に余裕があったら買ってもいい
お金に余裕があって、ドラムやベースなどをまとめて試してみたい人に。
🔥 セール中 ¥38012(通常 ¥75651)〜11/30まで:Excite Audio Bloom Bundle を見る →
激しい曲は少なめで、万能に使えるベースが気になる人に。
Excite Audio Bloom Bass Impulse を Plugin Boutique で見る →
ブレイクビーツ系を使う曲を作る人に。
Excite Audio Bloom Drum Breaks を Plugin Boutique で見る →






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