みなさんこんばんは。
今回はテイムを便利にするキブルを紹介します。
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キブルの効果
キブルの説明ですが、以下のようになっています。
このペットフードのレシピは、この島のほぼすべての現住生物にとって良い栄養バランスとなる。消化をたすける食物繊維と、つなぎに卵が使われている。しかし人間がこれを消化するのは難しい。
まずキブルですが、ペットフードとなります。そのため恐竜などをテイムする際に、短時間でテイムできる効果があります。なお恐竜によって好みのキブルがあり、効果が変化します。
キブルの作り方
キブルは調理鍋に材料を加えることで作成できるようになります。一番作りやすいのはやはりキブル(ドードーの卵)です。
材料は以下のようになっております。
- メジョベリー2個
- 繊維3個
- 皮袋(水入り)1個
- こんがり肉1個
- にんじん1個
- ドードーの卵1個
この中でメジョベリーと繊維と水は、他のキブルも同様に必要な材料となっています。
自分はなかなかキブルを作ることができませんでした。それは皮袋に水の入れ方がわからないこととにんじんと卵が手に入らないことでした。
皮袋に水を入れる方法
皮袋に水を入れる方法は、水辺で皮袋を選びR2を押します。すると水が満タンまで入ります。なお泳いでいると、水は入りません(なぜ?)。
にんじんの入手法
人参ですが、畑から入手することになります。
まずはニンジンの種を探します。ナルコベリーなどを採取しているときにまれにニンジンなどの野菜の種をゲットできます。これは根気よく、草木を探索するしかありません。
次にニンジンの種に説明がありますが、菜園(中)か菜園(大)に植えることができます。
そのため菜園(中)を準備しましょう。
材料自体はすぐに手に入ります。
- わら×20
- 木材×40
- 石×50
- 繊維×30
菜園ですが、設置したら水が必要になります。皮袋にためた水でも良いですが、海辺などの水源から水を引くのが便利です。水の引き方がわからない方は以前の記事にすこし書いてあります。
➡︎ARK: Survival Evolved初心者向け家の作り方(PS4版)
水を引いたらニンジンの種と糞を蒔いて時間が経てば採取できるようになります。採取できるようになるまでかなり時間がかかるので、早めに準備するのが良いです。
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卵の入手の仕方
卵の入手ですが、家畜化するのが早いです。たまに野生生物の近くに落ちていますが、卵をとると攻撃してくることがあります。そのため家畜化が安全となります。
オススメはやはりドードー鳥です。テイムがしやすいので、数もそろえやすいです。
何匹かテイムしたら、まとめて柵の中や家の中にいれましょう。オスメスがそろうとメイトブーストで卵を産みやすくなります。
これで卵を入手しやすくなったと思います。
実際に調理
さきほどの材料を調理鍋にいれます。ちなみに燃料を入れないと燃えないので、わらなどをいれましょう。
すると数十秒でキブルができます。
この際、皮袋の水がキブルを1個作るとからになるので注意が必要です。
特に序盤はプテラノドンがドードーのキブルを好んでいるので、最初はプテラノドンにドードーの卵を使用したキブルをあげましょう。生肉よりも早くペットになります。プテラノドンはボーラを投げて動けなくすると、気絶させやすいです。
ちなみにプテラノドン非常に弱いので注意が必要です。
プテラノドンのサドルをつくるため、ケラチンを集めに亀と戦いにいきました。ついてきたので、やってくれるかと思いきやあっさりと「あなたのプテラノドンがkillされました」との表示が・・・
再度プテラノドンをテイムすることに。
非常にプテラノドンは弱いので、戦闘には気を付けましょう。
➡︎ARK: Survival Evolvedテイム関連
ARK: Survival Evolved初心者向けテイムのやり方について(PS4版)
ARK: Survival Evolved初心者向けテイムに便利なキブルを作る
ARK: Survival Evolvedアクションゲームが苦手な人向けテイムを簡単にする方法
ARK: Survival Evolved序盤(南領域)でテイムできる生物
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