COD:BOCW リスポーンがわからない初心者の人にもオススメ”フォワードインテル”

みなさんこんばんは。

 

今回はコールオブデューティーブラックオプスコールドウォー、リスポーンがわからない初心者の人に超オススメのパーク1、フォワードインテルを紹介します。

フォワードインテル

フォワードインテルですが、パーク1のパークです。

 

効果として以下の記載があります。

敵の増援がミニマップ上に表示される。ミニマップはより広範囲を表示

 

フォワードインテルのオススメの効果が増援が表示される効果です。

増援が表示されるという表記がわかりにくいのですが、これはリスポーンのことです。

 

敵がリスポーンするたびに、リスポーンした敵の方向が表示されます。

これにより常に敵リス、自リスがわかるので、立ち回る際の参考にすることができます。ただ、マップの範囲内に湧いた場合は表示されないようなので注意が必要です。

CODを始めたばかりの初心者の人はリスポーンを読みにくいと思うので、リスポーンがわかる点で非常に強力なパークです。

 

 

ミニマップはより広範囲を表示とありますが、左上のミニマップの範囲が広がります。

サテライトでの例を挙げます。左上のマップが拡大していることがわかるかと思います。

 

ただ、ミニマップの範囲が広すぎるため逆に見にくいです。COMBINE ARMS系の広いマップでの方が役に立つのではないかと思っています。

 

今作のリスポーンについても少し話したいと思います。

今作ですが、リスポーンのシステムが以前のシリーズと変わったようです。

 

どう変化したかについてですが、サテライトのハードポイントの例で紹介したいと思います。

2つ目のハードポイントを味方と敵が下記の配置でいると仮定します。

 

MWの時のリスポーンでは、味方が敵を倒すと、敵はハードポイントの後ろで湧くことになります。

 

味方がハードポイントに乗ったとしても、マップによっては敵がハードポイント奥から湧いてくることが多かったです。

 

しかし、今作では味方がハードポイントを攻めている時、つまり、味方がハードポイントに乗っていない時でも敵が後ろに湧くことが多いです。

 

また、敵が後ろに湧いた時に、さらに味方が後ろに湧くことも頻繁に生じます。そのため、今作は非常にリスポーンが難しく感じます。

 

ここで、役に立つのがフォワードインテルです。

通常は味方のリスポーンから位置を読むのですが、味方が強くて死なない時は、リスポーンが読めないことも多いです。

 

他にも、味方と隣に敵が湧くこともあり、味方のリスポーンで敵リスを読むのも難しいです。

 

そういう状況でも、フォワードインテルを装備していると敵のリスポーンを表示してくれるので非常に安心なパークです。

 

また、フォワードインテルはリスキルにも役立てます。

 

先ほどのハードポイントの例で、敵が自分たちの後ろに湧くと敵は裏どりを考えると思います。

そこで、フォワードインテルを使って敵のリスポーンを感知し、敵の位置に向かってリスキルをすることができます。

敵としては、リスポーンは読まれないという気持ちでいるので、簡単に最初の1回はリスキルすることができると思います。

ただ、何回もリスキルをすると怒られるので、ほどほどにリスキルしましょう。

 

ということで、今回リスポーンが難しいので、初心者の人にフォワードインテルをオススメしました。MWからプレイしている人もリスポーンを覚えるのに良いかと思います。

今回はサテライトを例に取りましたが、他のマップでもリスポーンの交換が頻繁に起こります。

 

もちろん、リスキル用としてもフォワードインテルは非常に威力を発揮します。

ただ、今作スタングレーネードが強く、またフラックジャケットやタクティカルマスク強力で外せない状況も多いので、使う時にはパークの選択に気をつけてください。

 

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