みなさんこんばんは。
今回はコールオブデューティブラックオプスコールドウォーのCODを始めた人向けの用語紹介になります。
よく使う用語
今回、初心者の人がわかりにくいと思う用語について紹介します。
ヘッドショットなど、意味がすぐに理解できそうなものは割愛しました。
武器や設定など
紹介する用語は以下になります。
- オブジェクトルール
- 低感度高感度
- 武器の呼称
- キルタイム
- アイアンサイト
- フルオート
- 拡マガ
- リーサル
- スコスト
- キルレ
- SPM
オブジェクトルール
ゲームモードがたくさんあるのですが、目標物の占拠が勝ちにつながるルールがオブジェクトルールです。
チームデスマッチはキル数で勝敗がつきますが、オブジェクトルールではキル数は勝敗には無関係です。
例を挙げると、ドミネーションなどは、旗を占拠することでスコアが入り規定のスコア獲得で勝利となります。
もし初心者の人がどのゲームモードをやるか悩んだら、チームデスマッチの方がオブジェクトルールよりは一方的にやられにくいです。
しかし、楽しむ意味合いではやりたいゲームモードをやれば良いかと思います。
低感度、高感度
コントローラーの感度の高さのことです。
この感度を変えることで、視点移動の速度を変えることができます。
オプションボタンを押し、設定画面から感度を変えることができます。
一般的に、感度が5ぐらいだと低感度、10ぐらいあると高感度と言われます。
自分は初心者の人は高感度の方が良いと思っているので、気になった方は以前の記事をみてください。
ちなみに高感度は嫌われます。理由としては、マウスの人が高感度で強いからです。
もともとFPSという撃ち合いのゲームはPC用のゲームで、マウスで戦うことが前提に作られています。
そPS4などのコンシューマーゲームのプレイヤーは、コントローラーを使います。マウスと比べるとコントローラーで敵に照準を合わせるのは難しいです。
マウスよりPADの方が照準を合わせるのが難しいので、それを補助するエイムアシストというものがあります。
PADの場合、エイムアシストがあるため多少照準は合わせやすいです。一方で、PC版の人はエイムアシストがないので、純粋に自分の力で敵に標準を合わせる必要があります。これにより、ある程度平等性が保たれています、しかし、中にはコンバーターというマウスでありながらPADとして使える機器があります。
コンバーターは、マウス信号をPADの信号に変換することで、マウスをPADだと思わせることができます。
つまり、コンバーターを簡単に言うと、超強いエイムアシストつきマウスだと思っていただければわかりやすいです。
コンバーターがあるため、感度が高いとコンバーターと疑われることが多くあります。そのため、高感度は嫌われます。
高感度にすると、メッセージなど嫌がらせも多くなりますが、気にしないようにしましょう。
初心者の人は高感度、慣れたら低感度をオススメします。
武器の呼称:AR、SMG、TR、LMG、SR、HG、SG
武器を略称で呼ぶことがあります。
今作のCODでは、アサルトライフル、サブマシンガン、タクティカルライフル、ライトマシンガン、スナイパーライフル、ハンドガン、ショットガンなどの武器があります。
それぞれ略称があり、アサルトライフルはAR、サブマシンガンはSMG、タクティカルライフルはTR、ライトマシンガンはLMG、スナイパーライフルはSR、ハンドガンはHG、ショットガンはSGと呼ばれます。
略称で呼ぶことも多いので、これらは覚えましょう
キルタイム
TTK、Time to killとも言われ、敵を倒すまでの時間のことです。
キルタイムが早いほど、強い武器となります。
しかし、反動などの使い勝手もあるため、キルタイムが早いから単純に強いというわけではありません。
使う武器は、初心者にオススメと言われる武器を使うのが得策です。
アイアンサイト
光学サイトをつけていない単純な照準器のみの武器です。アタッチメントのサイトを付けていない状態のことです。
アイアンサイトでは、初心者の人は非常に敵を視認しにくいので、初心者の人はサイトをつけた方が良いです。
サイトは、等倍サイト、倍率サイトなどがあります。
等倍サイトは、アイアンサイトとほとんど倍率が変わらないサイトのことです。今作では2倍未満が該当すると思います。
倍率サイトは2倍以上のサイトが該当すると思います。倍率があるため中距離以降も敵に弾が当てやすいのが特徴です。
ただ、近距離戦が戦いにくくなるので、理想はアイアンサイトで近距離、遠距離戦が戦えるようになることです。
最初は、等倍サイトをつけて練習することを推奨します。
フルオート
銃の発射形式です。
フルオート、バースト、セミオートなどの射撃形式があります。
フルオートでは、R2ボタンを押しているだけ連続で射撃ができる方式です。
バーストでは、R2ボタンを押すたびに3発だけ弾がでます。作品によっては2発だったり、4発だったりと様々ですが、CWでは現状3発だけです。
セミオートはR2ボタンを1回押すと1発弾が出ます。狙いが正確に撃てる分、近距離では連射が効かないので撃ち負けることも多いです。
初心者の人は、フルオート、バースト、セミオートの順で使いやすいです。
拡マガ
拡張マガジンの略で、マガジンを拡張するアタッチメントを指します。
リロードを早くするのはファストマグと言われ、装填できる弾を増やすのが拡マガです。
ちなみにBO4では、拡マガとファストマグの性能を持ったマガジンをハイブリッドマグと呼んでいたので、そういうマガジンをハイブリッドマグと呼ぶ人もいます。
リーサル
R1ボタンで投げられる敵を殺傷できる投擲物のことです。投げ物とも言われます。
モロトフやセムテックスなど複数の種類があります。ただ、投げ物をまとめてフラグと言う人もいます。
フラグを投げろと言われたら、リーサルを投げろという意味になります。
援護系の装備はタクティカルと呼ばれ、初期設定ではL1ボタンで投げることができます。
スコスト
スコアストリークの略です。
スコアが溜まった呼べるようになるCODの戦略装備です。
シリーズによって呼び名が変わり、ブラックオプスシリーズではスコアストリーク、別のシリーズでは、キルストリークと呼ばれます。
今作CWでは、スコアが一定まで溜まるとスコアストリークが呼べるようになります。リチャージ時間が過ぎると再びスコアが貯まるようになり、一定のスコアが貯まると再びスコストが使えるというシステムです。
一方で、別の作品ではキルストリークと呼ばれます。こちらはスコアではなくて、連続キルを重ねるとキルストが呼べる点では異なります。ちなみにストリークは連続という意味なので、キルストリークは連続キルという意味です。
試合中もキルストを繋ぐとか使いますが、それは連続キルを稼いでスコアを稼ぐといった意味になります。
スコストの中にも通称が使われることがあります。
例えば、RCXDはブラックオプスシリーズお馴染みのスコストで、ラジコンと呼ばれます。
CODシリーズお馴染みの偵察機ですが、作品によってはUAVとも言われるため、UAVと言われれば偵察機のことになります。
カウンター偵察機も、ゲームではカウンターUAVという名前なので、省略してCUAVと言ったりします。
他には今作、砲撃というものがあります。前作はライトニングストライク、Lストという名前の似たスコストがあったので、ライトニングストライク、Lストと呼ぶ人もまれにいるかと思います。
前作をやってた人は、前作の名称で呼ぶ人もいるかと思います。
キルレ、SPM
キルレシオの略で、相手を何体倒してからデスするかを示しています。
たとえば1キルして1デスしたらキルレは1ですし、10キルして1デスしたら、キルレは10になります。
単純にキルレだけだと強さは図れません。
例えば、チームデスマッチで試合が始まった位置から動かずに、1キル0デスで試合を終えたとします。それを100回繰り返せばキルレ100なので、キルレだけでは強さは図れないです。
キルレだけではなくSPM、勝率も合わせて判断した方が良いです。
SPMはスコアパーミニッツの略で、1分当たりどのぐらいスコアを稼いだかを示しています。ちなみに海外プロは1200でした。
勝率も結局いくらキルを稼いでも試合に勝てないと意味がないので、1以上ないと強いとは判断できないと思います。
戦闘系
次に紹介する、戦闘系などの用語は以下になります。
- ADS
- 遮蔽物
- 頭出し
- 射線
- ロング
- クリアリング
- 角待ち
- リス
- 芋
- リコイル
- 赤点
- 裏どり
- カバー
- ハンショ
- 対空
- タップ撃ち
- 弁当、C4
- ジャンプ撃ち
- リロキャン
- ピーク、ショルダリング
ADS
Aim Down the Sightの略で、L2ボタン押して敵を狙うことを意味します。
単純にいうとエイムのことです。
ADS、エイムしながらだと、照準している場所に弾が飛ぶので、基本エイムしながら撃ち合います。
なお、エイムしないで射撃することを腰だめ、腰撃ちと言います。
腰撃ちの射撃範囲ですが、画面中央に白い範囲があると思います。これをクロスヘアと呼びます。
腰だめでは、クロスヘアの範囲内に着弾します。サブマシンガンなど近距離武器の方が腰だめ精度が高く、遠距離武器は腰だめ精度が低いです。ボディアタッチメントのレーザーサイトをつけることで、クロスヘアを小さくすることができ、腰だめ精度を高くすることができます。
遮蔽物、頭出し
撃ち合いのゲームでは、如何に敵に弾を当てて、自分に弾が当たらないかが重要です。
重要なのが遮蔽物、頭出しです。
遮蔽物は、体を隠しで被弾率を下げるための障害物です。
一般的に頭以外が隠れるので、頭出しとも呼ばれます。基本、普通の状態で撃ち合うより、頭出しで撃ち合った方が勝ちやすいので、非常に重要です。
しかし、遮蔽物によっては弾が貫通してダメージを受けます。
遮蔽物越しにもダメージを与えることを壁抜きと言い、ライトマシンガンなどの貫通力の高い武器を使うことで壁の向こうにいる敵にもダメージが与えられます。
遮蔽物の種類によっては弾が貫通してしまうため、遮蔽物の種類によっては注意が必要です。
岩などは弾が貫通しないので、優秀な遮蔽物です。
射線
射線は、銃が撃てる範囲を示します。
見えている範囲が撃てる範囲、射線になります。
CODは撃ち合いゲームなので、色々な場所から撃たれると不利です。
例えば、マップ中央にいると、色々な場所から撃たれてしまいます。
このような場合、撃たれる範囲、射線を限定する必要があります。
敵がいる場所、つまり射線範囲から逃げることを射線を切るといいます。
例えば、ピンを立てた場所に敵がいるとすると、その敵から遮蔽物裏に逃れることで撃たれなくなります。
このように射線を切ると、その場所から撃たれなくなるので、別の場所での撃ち合いに集中することができます。
遮蔽物だけではなく、スモークグレネードでも射線を切ることができます。
初心者の人は射線を簡単に切れるスモークグレネードがタクティカルとしてオススメです。
ロング
長い射線が通っている場所を指します。
基本、スナイパーライフルやライトマシンガンなど遠距離で威力を発揮する武器が見ていることが多いです。
初心者の人は、遠距離から弾を当てるのはかなり難しいので、初心者が避けるべき場所でもあります。
マップによってはロングが多いマップがあったり、ロングが少ないマップがあるので、マップによってサブマシンガンやアサルトライフルの装備を使い分けましょう。
クリアリング
敵がいそうな場所を確認することです。
CODシリーズは敵と撃ち合うゲームなので、敵より先に相手を見つけることは超重要です。
しかし、全ての場所を確認することは不可能なので、どの場所をクリアリングして、どの場所をしないかという選択も必要です。
CODをプレイしていると、どの場所に敵が多くいて、どの場所に敵がいないかわかってきます。
クリアリングは、慣れが重要だと思います。どの場所に敵がいたかを覚え、次に戦う時に生かしましょう。
角待ち
その名の通り、角で待つことです。
部屋の角などで待つことで、自分に気づかなかった敵を簡単にキルすることができます。ショットガンなどで待つと強力です。
先ほど紹介しましたが、全ての場所をクリアリングすることは不可能です。そのため、クリアリングしなそうな場所で角待ちすることで、自分をクリアリングしなかった敵を簡単に倒せます。
しかし、角待ちを多用すると敵も入念にクリアリングするため、角待ちを使用しすぎると対策されてしまいます。
リス
リスポーンのことで、プレイヤーが死んだ時に再度復活することです。
リスポーンする場所はリス地と呼び、リスポーン地点のことです。
敵と味方の位置によりリス地が決まるのですが、条件が重なると敵のすぐ近くに自分が湧いたりします。
その場合、気づいていない方がやられるのですが、やられた方からはクソリスなど言われます。クソリスポーンの略で、敵の近くに湧くことを指します。
慣れてくるとリスポーンする場所がわかるようになります。
リスポーンして無防備な敵をキルすることをリスキルと言います。
キルを稼ぐテクニックなので、リスキルはゲームに慣れたら覚えましょう。
芋
同じ場所でずっと戦うプレイヤーへの悪意を込めての呼び名です。
特に、ドミネーションなど、リスポーン場所から出てこずに遮蔽物越しにずっといる場合など芋と呼ばれます。
バトルフィールドなどのゲームでは、ビル上など同じ場所に30分いるプレイヤーなども、芋砂と呼ばれます。
ある建物の2階など、行くルートが1箇所に限られる場所にずっといるプレイヤーなども芋と呼ばれることもあります。
似たような言葉で定点という言葉がありますが、こちらは遮蔽物を使って動かないプレイヤーを指します。
しかし芋より、もっとポジティブなイメージになります。
リコイル
銃を撃った時の反動のことです。
特に始めたばかりの人は、銃のリコイル制御が難しいと思います。
以前の記事でもリコイル制御のコツについて紹介したので、気になった方は確認してください。
赤点
CWでは銃を発砲した際、ミニマップ上に赤点がでます。
またスコストの偵察機を使った際にも、ミニマップ上に発砲しなくても赤点が表示されます。
赤点を見て、敵の位置を確認することは非常に重要な技術です。
発砲による赤点はアタッチメントのサプレッサーをつけることで消せます。また、偵察機による赤点の表示も、パーク3のゴーストを装備して、常に移動することで赤点を隠すことが可能です。
初心者の人は、サプレッサー、パークのゴーストを装備することで戦いやすくなります。
裏どり
敵の後ろに回り込み、敵を倒すことです。
正面で戦うより、相手がこちらに気づいていないため簡単にキルができます。
発砲すると赤点が出てしまうため、アタッチメントのサプレッサーなどをつけた方が裏どりはうまくいきます。
今作のCWではキルタイムが前作のMWシリーズよりも遅いです。敵を倒すための時間も多くかかるため、裏どりはしにくいです。
しかし、初心者の人は正面で戦うよりも勝ちやすいので、裏どりを使った方がキルは多くなります。
カバー
味方が敵との撃ち合いに勝てるように援護することをカバーといいます。
よく「カバー頼む」みたいなことを言いますが、そのことです。
単純にいうと、味方と協力して敵と戦うことです。
味方が撃ち合っていればその味方を狙う敵が必ず現れるのでその敵を狙ったり、味方の近くで自分が発砲して赤点を出して、味方が敵を倒しやすい状況を作ったりすることです。
味方を援護するのがカバーとなります。重要な技術で、1人で戦わず、味方と複数人で戦うようにしましょう。
ハンショ
スナイパーは胸より上に当てると敵を1発で倒せますが、胸以上に弾が当てられないと一発で敵を倒せません。
そのような1発当てて敵が死なない状態をハンショと呼びます。
元は韓国語で1発入れたという意味です。
スナイパーで弾を当てた時に「ハンショ!」のように使います。
初心者の人にはスナイパーは難しいので、オススメしません。
慣れたら使ってみて「ハンショ」と言ってみましょう。
対空
対空射撃のことです。
FPSゲームでは、戦闘機や偵察機などの航空戦力が出てきます。そういった兵器は非常に強力で、空から攻撃されると歩兵が圧倒的に不利になります。
被害が出ないように航空機を攻撃することを対空と言い、試合の勝敗を決めるぐらい重要な技術です。
CWですが、対空の仕方はかなり多彩になっています。銃で破壊したり、ロケットランチャーで破壊したり、フィールドアップグレードのSAMターレットで破壊できたり、スコストのエアパトロールで破壊できたり、ガンシップや巡航ミサイルでも破壊できます。
初心者の内は、ロケットランチャーを使うと楽に対空できます。
パーク3のコールドブラッドというパークを使うと、敵航空機にロックオンされなくなるため安全に対空しやすくなります。
ただ、コールドブラッドをつけていても、こちらから攻撃すると戦闘ヘリに攻撃されたこともあったので、バグかわかりませんが注意は必要です。
タップ撃ち
指切りとも言われ、R2ボタンを押す、離すを素早く繰り返すことで、フルオート武器もバースト武器のように撃つことができます。
タップ撃ちをするとリコイルが抑えられるため、遠くの敵に弾が当てやすいです。
一方で、弾の連射速度は遅くなるので、近い距離でタップ撃ちをすると負けやすいです。
バトルフィールドなどのキルタイムが遅いゲームだと役に立ちますが、CODはキルタイムが早いので、タップ撃ちでは負けやすいです。
最終的にはフルオートで遠距離の敵を倒せるようになるのが理想です。
今作はダーティーボムというゲームモードがあり、そのような遠距離ゲームモードではタップ撃ちも使えます。
弁当、C4
弁当は四角い装備のことを呼びます。
バトルフィールドでは弾薬箱だったり、回復キットのことでした。
しかし、バトルフィールド4では、C4も弁当と呼ばれるようになりました。
C4は□ボタン2回押しでも起爆することができます。
デンジャークロスなどを装備している時に、1個目のC4を起爆したい時、R1ボタンを押すと起爆せずに、2個目のC4を投げてしまいます。
そのため、1発目を起爆する場合は、R1ボタンでC4を投げた後、□ボタン2回押しで起爆することができます。
ジャンプ撃ち
敵を倒すテクニックです。
その名の通り、ジャンプしながら敵を撃つことです。
普通の撃ち合いでは、敵の移動速度も限られているのでエイムを合わせることは簡単です。
しかし、素早くジャンプしている敵にエイムを合わせるのは難しいため、ジャンプ撃ちをした側が有利になります。
追撃に使う時も撃ち合いの勝率を高めやすいです。
リロキャン
リロードキャンセルの略で、リロードが終わった後の射撃を少しだけ早くすることができます。
やり方は、リロードが終わった瞬間に△ボタンを2回押すか、設定を有効にしていればリロードが終わった瞬間にダッシュをすることでリロキャンできます。
リロキャンをしない場合、リロードをし終わった後に少しだけ硬直時間が生まれます。しかし、リロキャンすると少しだけ撃ち始めが早くなります。
マガジン内の弾を全部撃った状態でリロードすると、リロード速度が若干遅くなるので、そういった対策にリロードキャンセルは覚えて損はないです。
敵陣地でリロードするなど切迫した状況では使える技術です。
ピーク、ショルダリング
やられないための技術です。
簡単にいうとチラ見せです。
CODなどのゲームでは、敵のいる場所は大体決まっています。頭出しなど強ポジにいる場合も多いです。
一か八かで戦うと負ける場合が多いので、敵がいそうな頭出しでは、ピークしてあらかじめ敵がいるか確認します。
これをするだけで死亡率が大きく減ります。明らかに敵がいそうな場所は、まずはピークするようにしましょう。
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