レビュー

iZotope Trashのプリセットメニュー。Aggressive・Bass・Drums・Experimental・Guitar・Subtle・Synth・Vocalsなどカテゴリが並ぶDTM

iZotope Trash レビュー|セールで5000円で飛びついた、歪みは強いけど出番は限定的だったボカロPの話

サチュレーションの記事で紹介したiZotope Trashを単体で掘り下げます。セールで5000円で飛びついた話、ベースをプリセットで太くする使い方、ドラムに変わり種の歪みを足す使い方、そして「歪みしかない」ので普段は純正ChromaGlowとRC-20で足りているという正直なところまで、Logicでボカロ曲を作っている私の実体験でまとめました。

Addictive Keys Studio Grand の EXPLORE 画面。Arena Ballad などのプリセット一覧と ExploreMap、マイク写真DTM

Addictive Keys レビュー|ポップスのピアノとして現役、ソロだと物足りないと感じたボカロPの話

XO・RC-20に続いて買ったXLNのAddictive Keys。Trio Bundleをセールで買って、Studio Grandはポップス、Mark Oneはlo-fi、Modern Uprightはサブに。プリセット中心の使い方、ソロだと線が細いと感じた正直な話、Pianoverseやほかのピアノと音のタイプで選び分けている現状、買うならTrioという理由まで一人称でまとめました。

FabFilter Pro-C 3の基本画面DTM

FabFilterのバンドルはどれを買えばいい?Essentialsを選んだボカロPの実感と、Pro・FX・Totalとの違い

FabFilterのバンドルはEssentials・Mixing・Mastering・Pro・FX・Totalの6種類。ブラックフライデーのセールでEssentialsバンドル(Pro-Q 4・Pro-C 3・Pro-R 2)を買ったボカロPが、6バンドルの早見表と、実際に3つを使ってみた実感、Essentialsに足りないもの、どのバンドルを選ぶべきかを一人称でまとめました。

RC-20 Retro ColorでSad Pianoプリセットを読み込み、DECAYモジュールのFOCUS/STEREOを操作している画面DTM

RC-20 Retro Color レビュー|マスターに挿してノイズで失敗した、いまは出番を選んで使うボカロPの話

XOと同時期に買ったRC-20 Retro Color(XLN Audio)。WOBBLEで揺らし、MAGNETICで角を取り、DISTORTでボカロ感を足す使い方から、プリセット名が名前だけでは想像できない正直な話、マスターに通してノイズで失敗した話、いまは出番を選んで使っている理由まで一人称でまとめました。

Battery 4 の808 Tuned Kitプリセット。キックやタムなど複数のパーツがピッチ違いで複数のCellに割り当てられているDTM

Battery 4 レビュー|「買うと再生数が伸びる」を鵜呑みにして買った、いまはアナログ音源要員のボカロPの話

「Battery 4を買うと再生数が伸びる」というアフィリエイトブログの一文を鵜呑みにして購入しましたが、実際には変わりませんでした。それでも808/909系のアナログな音の豊富さ、ワンボタンのリバースシンバル、キックの音程マッピングなど、XOやAddictive Drums 2には無い武器として使い続けている理由と、検索のしにくさなどの正直な不満点まで一人称でまとめたレビューです。

Addictive Drums 2 の EXPLORE 画面。プリセットキットのプレビューと、右側に Room・Overhead・Hihat・Snare・Kick のクイックミックスノブが並ぶDTM

Addictive Drums 2 レビュー|XOのリアル感に物足りなくなって買った、生ドラム系のメイン音源にしているボカロPの話

打ち込みのドラム音源XOは良かったものの、リアル感や細かいニュアンスに物足りなさが残り、Addictive Drums 2(XLN Audio)を購入しました。ハイハットやスネアの繊細な打ち分け、オーバーヘッド・ルームで生まれる空気感は効いた一方、最初はインマイクだけ上げて音が変になった失敗や、ライド・クラッシュが別トラックで欲しかった不満も。いまは生ドラム系のメイン音源として使い、EDM寄りの曲ではXOとレイヤーしている使い方まで一人称でまとめたレビューです。

Pigments の PLAY タブ。シンプルなビジュアライザーと Timbre・Time・Formant・Fx の4マクロノブだけの簡易画面DTM

Pigments レビュー|Dexed・Vitalが合わず流れ着いた、ボカロ制作のファーストチョイスにしているシンセの話

無料のDexedやVitalが定着せず、Audio Plugin Dealsのサマーセールで Pigments(Arturia)を購入しました。決め手はわかりやすさとモダンな音。仕組みが直感的にわかるところ、グラニュラーやフィルター・エフェクトの引き出しの多さは良かった一方、音があまり太くないことやCPU負荷でLogicがよくフリーズする話、いまはボカロ制作のファーストチョイスにしている使い方まで一人称でまとめたレビューです。※価格は2026年時点。

MODO BASS 2 の MODEL タブ。'70s J-Bass を選択し、Specification(フレット数・スケール・ピックアップなど)が表示されているDTM

MODO BASS 2 レビュー|無料ベースの次に買って、いまも打ち込みベースのメインにしているボカロPの話

無料の Ample Bass P Lite II の次に、細かいスライドやハンマリングを打ち込みたくて MODO BASS 2(IK Multimedia)を買いました。サンプルではなく物理モデルで、弦・ピックアップ・指/ピック/スラップまで作れます。効いたところ、スライドの弦割り当てが面倒で次は EZbass も気になっている話、いまは通常ベース=MODO・EDM=Pigments の2本立てという使い方まで、一人称でまとめたレビューです。※価格は2026年時点(セールで6,000円台、私は9,000円前後)。

XO の SPACE でキックのサンプルを探しているところ。地図上の近い位置に似た質感のキックが集まっているDTM

XO(XLN Audio)レビュー|最初のドラム音源に選んで、いまもレイヤーで使っているボカロPの話

純正Drummerでリズムは作れても音の差し替えが面倒で、最初のドラム音源にXO(XLN Audio)を買いました。プリセットを使わずキックから音を探せるのが良くて、打ち込みのアナログ系はこれで組めます。スロット8個の弱点、いまは生ドラムとのレイヤーで使っている話まで、一人称でまとめたレビューです。

Scaler 3 の基本画面。スケール(A Minor)を選ぶと、そのキーに合うコード候補(A min/B dim/C maj…)が並ぶDTM

Scaler 3 レビュー|曲が作れなかった時期に買って、卒業していったボカロPの話

音楽の知識がほぼゼロで、定番コードも知らなかった頃に Scaler 3 を買いました。曲づくりのブレーキだった「コード」を、これで一つ潰せた実感があります。実際にどこが効いて、どこは期待ほどでもなかったか、いまはなぜあまり使っていないかを、一人称でまとめたレビューです。