9月24日時点:今だけ無料でもらえる有料プラグイン3つ

本記事はアフィリエイトプログラム(Plugin Boutique 等)を利用しています。リンク経由の購入で売上の一部が当サイトに還元されますが、価格は変わりません。

 

以前、IK Multimediaのニュースレターに登録してPianoverse Black Pearl B200というピアノ音源を無料でもらった話を書きましたが、ああいう「本来は有料の製品が期間限定で無料になる」チャンスは、探すとちょくちょく転がっています。

メーカー側も宣伝になるので。

 

先週も3つ見つけて記事にしましたが、今週もまた新たに3つ見つかったのでまとめておきます。

 

①ヴィンテージ系マルチエフェクト「Time Machine」— UJAMコラボ配布

Safari Audio(Safari Pedals)の「Time Machine」が、UJAMとのコラボ企画で無料になっています。50s/60s/70s/80sの4つの年代から選ぶだけで、その時代っぽいフィルター・サチュレーション・コンプレッションと、収録済みのローファイノイズがまとめてかかる、という一発系のキャラクターエフェクトです。

通常価格は$49。

 

Time MachineのGUI画面。50s/60s/70s/80sの年代選択とINPUT/COMP/OUTPUTノブが並ぶヴィンテージ風パネル

 

もらい方Safari AudioのUJAMコラボ特設ページで「Get Time Machine Free」をクリックすると、コードUJAM100が自動適用されて$0チェックアウトになります(アカウント登録は任意)。

VST3/AU/AAX対応。

締切の表記はありませんが、コラボ企画はいつ終わってもおかしくないので早めが安心です。

 

 

自分はUJAMのVirtual GuitaristやVirtual Drummerを使っているので、UJAMと絡んだ配布は少し気になりました。

UJAM製品をどう使い分けているかはこちらにまとめています。

UJAMはどれを買えばいい? ギター・ピアノ・ドラムを一通り買ったボカロPの正直な使い分け

 

ちなみにTime Machine自体は、通常価格であればPlugin Boutiqueでも扱いがあります。

 

Time Machine を Plugin Boutique で見る →

 

②デュアルモード・シンセ「Gemini Twin」— $129が登録だけで無料

Joey Sturgis Tones(JST)の「Gemini Twin」は、1つのパッチがLight(澄んだシネマティック系)とDark(歪んだ重い系)の2つの表情を、ボタン1つで切り替えられるバーチャルシンセです。

 

ファクトリーパッチは50種類、Light/Darkの切り替えを含めると実質100種類のバリエーションになります。

32ステップのアルペジエーターとエフェクトチェーンも内蔵。

通常価格は$129と、今回の3本の中では一番高額です。

 

Gemini TwinのGUI画面。左がDarkモード(赤)、右がLightモード(紫)で同じパッチの2つの表情を切り替えられる

 

公式のデモ動画はこちらです。

 

もらい方Joey Sturgis Tones公式サイトのポップアップフォームに名前とメールアドレスを入力すると、永久ライセンスが届きます。

こちらも締切表記はありません。

 

$129のシンセが登録だけでもらえるのはなかなかの規模の配布なので、シンセの手持ちを増やしたい人には今回の3本の中で一番おすすめしやすいと思います。

すでにシンセを大量に持っている人は不要かなと。

 

③距離感シミュレーター「Distance Simulator」— 9月30日まで

194dB Audioの「Distance Simulator」は、音量を下げるのではなく、高域の減衰や定位の変化で「音源が遠ざかっていく」感覚を作るエフェクトです。ノブはInput Gain・Distance・Reflectionsの3つと、HPF/LPFのシンプルな構成。

通常価格は$29。

 

Distance SimulatorのGUI画面。Input Gain・Distance・Reflectionsの3ノブとHPF/LPFスライダー

 

もらい方194dB Audio公式サイトから直接ダウンロードできます。AU/VST3/AAX対応。

締切は9月30日とはっきりしています。

ミックス処理というよりサウンドデザイン寄りの道具なので、間奏で声や音を奥に引っ込めたい、遠くから聴こえてくるような演出をしたい、というときに出番がありそうです。

 

今回の3本

Distance Simulatorは9月30日と締切がはっきりしていて、Time MachineとGemini Twinも「早めが安心」というタイプの配布です。

 

配布は予告なく終了することがあります。

気になったものがあれば、お早めにどうぞ。

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ABOUTこの記事をかいた人

Logic Pro で音楽制作をしています。インスト曲とボカロ曲を作りながら、DTM・プラグイン・ミックスで実際に試して分かったことを書いています。