Ample Guitarの認証(アクティベート)のやり方|iLokなし・Activation Managerで1回。TCを1台のMacで使うボカロPが、PBで買ったときの引き換えから入れ直しの備えまで

本記事はアフィリエイトプログラム(Plugin Boutique 等)を利用しています。リンク経由の購入で売上の一部が当サイトに還元されますが、価格は変わりません。

 

Ample Guitar を買ったら、どこで認証すればいいのか。

答えは、Ample Sound の Activation Manager です。

 

iLok のような別の認証ソフトや、USB のキーは使いません。 User ID とパスワードを入れて「Activate」を押せば終わります。

 

私は Ample Guitar TC を、Mac 1台に入れて使っています。 インストーラーで入れて、たしか Activation Manager で認証した、という程度の記憶で、困った覚えはありません。

 

ただ、Plugin Boutique で買うと、最初に届くのはインストーラーではなく「Serial Number」です。

この記事では、そこから音が鳴るまでの流れと、ネットにつながらないときの認証、入れ直しに備えて残しておくものを、Ample Sound の公式の手順でまとめます。

 

Ample Guitar TC を Plugin Boutique で見る →

 

Plugin Boutique で買ったら、まず Ample Sound で引き換える

Plugin Boutique で Ample Guitar を買うと、Plugin Boutique のアカウントに 「Serial Number」 が表示されます。

これは、そのまま Ample Guitar に入れる番号ではなく、Ample Sound で製品と引き換えるためのコードです。

 

Plugin BoutiqueのAmple Guitar TCの製品ページ(2026年10月20日時点で¥25,970)

 

Plugin Boutique の製品ページの説明では、Ample Sound の引き換えのページで Serial Number と自分の情報をフォームに入れる流れになっています。

すでに Ample Sound の製品を持っている人は、フォームの下のリンクからログインして進められます。

 

送ったあとは、「Ample Sound Software」という件名のメールを待ちます。

迷惑メールのフォルダに入ることもあると書かれているので、届かないときはそちらも見てください。

 

全体の流れを図にすると、次のようになります。

 

Ample GuitarをPlugin Boutiqueで買ってから鳴らすまでの6つの手順(Serial Numberの引き換え→インストーラー→Activation Manager)

 

Ample Sound 公式の注文メールの見本には、インストーラーのリンクと一緒に、User ID とパスワードが書かれています。

この2つは認証で使うので、メールは消さずに残しておきましょう。

 

インストーラーで入れる(Mac)

Mac では、メールからダウンロードしたインストーラーを開き、画面のとおりに「Continue」で進めます。

途中で、AU・VST・AAX などの入れる形式と、音のデータを置く場所を選ぶ画面が出ます。

 

Ample Sound公式チュートリアル:Macのインストーラーで形式を選び、音のデータの場所を変えられる画面(標準は/Users/Shared/Ample Sound)

 

画面は Ample Sound 公式の説明ページのもので、少し前の版(Ample Guitar M II)のインストーラーです。

音のデータは、何も変えなければ /Users/Shared/Ample Sound に入ります。

 

Plugin Boutique の製品ページでは、TC に必要な空き容量は 20GB 以上で、SSD がすすめられています。

Mac の中が足りないときは、この画面の「Location」から外付けの SSD などを選べます。

 

Logic で使うなら、AU が入っていれば大丈夫です。

私も、このインストーラーで入れました。

 

Activation Manager で認証する

入れたあと、Ample Guitar を開くと、認証していない間は体験版として動きます。

公式の説明では、体験版は最初に立ち上げた日から 7日間すべての機能を使え、その間はネットにつながっている必要があります。

 

認証は、Activation Manager という画面から行います。

Ample Guitar のシリーズは、1回の認証でまとめて認証できると公式に書かれています。

 

Ample Sound公式チュートリアル:Activation Managerで製品を認証する画面。Ample Guitarは1回でまとめて認証できる

 

こちらも公式の説明ページの画面で、古い版の Ample Guitar を使った例です。

製品の横の「Activate」か、下の「Activate All」を押すと、認証の画面に進みます。

 

ネットにつながっていれば、メールにあった User ID とパスワードを入れて「Activate」を押すだけです。

パスワードを忘れたときは、同じ画面の「Forgot」から登録したメールアドレスで新しいパスワードを受け取れます。

 

Ample Sound公式チュートリアル:User IDとパスワードで認証するオンライン認証と、Challenge Codeを送るオフライン認証

 

認証が終わったら、Activation Manager を閉じて、DAW を立ち上げ直します。

公式の手順では、閉じて開き直すところまでが認証の1セットです。

 

画面の動きは、Ample Sound の公式動画でも確かめられます。

 

 

ネットにつながらないパソコンでは「オフライン」で認証する

制作用のパソコンをネットにつながない人のために、オフラインの認証も用意されています。

Activation Manager の「Offline」のタブに出る Challenge Code と User ID を、Ample Sound のサポート(service@amplesound.net)にメールで送ります。

 

公式の説明では、24時間以内に Key Code が届くとされています。

届いた Key Code と User ID を入れて「Activate」を押せば、認証が終わります。

 

何台まで入れられる?入れ直すときに残しておくもの

気になるのが、何台のパソコンに入れられるかです。

ただ、Ample Sound 公式のインストールと認証の説明にも、Plugin Boutique の製品ページにも、何台までという数字は見つけられませんでした。

 

ほかの会社では、FabFilter は1つのライセンスで3台まで、XLN Audio は同時に2台までと、公式にはっきり書かれています。

どちらの決まりも、FabFilter のライセンスの記事とXLN Audio のライセンスの記事にまとめました。

 

Ample Guitar を2台目に入れたい人や、Mac を買い替える予定がある人は、先に Ample Sound のサポートに聞いておくのが確実です。

私は1台でしか使っておらず、入れ直しやパソコンの交換もまだしたことがないので、ここは体験からは言えません。

 

それでも、公式の説明で一つはっきりしているのは、入れ直しに備えて User ID と Key Code を残しておくことです。

注文のメールと一緒に、パスワードの控えも分かる場所に置いておくと、あとで慌てずに済みます。

 

中国の楽器のシリーズだけは iLok

Ample Sound の中でも、二胡などの中国の楽器のシリーズ(Ample China)は、認証の仕組みが違います。

こちらは iLok を使い、パソコンそのものか、iLok の USB のキーに認証を入れる形です。

 

公式の説明では、別のパソコンに移すときは、iLok License Manager で前のパソコンから認証を外し、新しいパソコンに入れ直します。

Ample Guitar と同じ会社の製品でも、手順が違うことは覚えておくといいと思います。

 

認証が終われば、あとは弾くだけ

認証が済めば、Logic のソフトウェア音源のトラックから Ample Guitar を選ぶだけで使えます。

私の Logic では、TC をこんなふうに立ち上げています。

 

LogicでAmple Guitar TCを開いた画面。テレキャスターのネックとボディ、DOUBLE・CAPOなどのつまみ

 

ボカロ曲にギターを入れてみたら、曲がめちゃくちゃ良くなったと感じました。

ギターは、ピアノと同じくらい大事な楽器だと思っています。

 

TC を使ってみて感じたことは、レビューの記事に書いています。

 

Ample Guitar TCレビュー|バッキングだけだった私が、ギターソロを任せられるようになった最強プラグイン

 

1音ずつ並べてギターらしい演奏にする Riffer の使い方は、Ample Guitar の Riffer の記事にまとめました。

 

これから1本目を選ぶなら

私はストラトの実機を持っているので、Ample はテレキャス系の TC にしました。

ただ、これから1本目のギター音源を選ぶなら、万能でポップス寄りのストラト系、SC をすすめています。

 

Ample Guitar は2万円台なら、ギター音源を持っていない人は買っていいと思っています。

セールの時期は、Ample Sound のブラックフライデーの記事にまとめています。

 

まとめ:認証より先に、メールを残しておく

Ample Guitar の認証は、iLok を使わず、Activation Manager に User ID とパスワードを入れるだけです。

Plugin Boutique で買ったときは、その前に Serial Number を Ample Sound で引き換える一手間があります。

 

私は1台で使っていて、認証で困ったことはありません。

入れ直す日に備えて、届いたメールと User ID・Key Code だけは消さずに残しておいてください。

 

ボカロ曲に、打ち込みでもリアルなギターを入れたい人に。

Ample Guitar TC を Plugin Boutique で見る →

 

最初の1本のギター音源を探している人に。

Ample Guitar SC を Plugin Boutique で見る →

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)