みなさんこんばんは。
今回はコールオブデューティーモダンウォーフェアのシーズン6で現状強いと思うオススメな武器を紹介したいと思います。
目次
シーズン6のおすすめ武器
SP-R 208
シーズン6から追加されたマークスマンライフルです。
強みは、.338ラプアマグナム5-Rマガジンを装備することで、30m近くまで腹上ワンショットキルになること、アタッチメントにより非常にエイム速度を上げられること、Sloan KR-600フェザーを装備することで装填速度を上げることも可能です。
また、アイアンサイトの視認性も良いですし、さらにスナイパースコープを装備すれば遠距離も戦いやすくなります。近距離~遠距離まで対応できてしまう最強武器となっています。
初心者の人にも、他のスナイパーライフルより使いやすいので非常にオススメです。
以下オススメのアタッチメントです。
凸砂型
- モノリシックサプレッサー
- ZLR Asp
- XRK SP-LITE 208 ブリッツ
- .338 ラプアマグナム 5-Rマガジン
- Sloan KR-600 フェザー
前に出ていくタイプのスナイパーなので、エイム速度、装填速度を上げているカスタムです。ストックはXRK SP-LITE 208ブリッツを採用し、エイム時移動速度も上げ接近戦で使いやすくしています。
もちろんワンショットキルをするために、.338らプアマグナム5-Rマガジンは装備しています。マズルのモノリシックサプレッサーをタックレーザーに変えることでよりエイム速度は上げられますが、実戦ではモノリシックサプレッサーの方が安定して使えたので、そちらのカスタムにしています。
遠距離スナイパー型
- モノリシックサプレッサー
- ZLR Asp
- XRK SP-TAC 208 アルティメット
- .338 ラプアマグナム 5-Rマガジン
- Solozero SP-R 28mm
凸砂型との違いは、ストックをXRK SP-TAC 208アルティメットに変え、エイム時移動速度を犠牲にしつつエイム安定性を優先しました。また、組立式ボルトのSloan KR-600フェザーを諦め、スナイパースコープのSolozero SP-R 28mmを採用しています。意図としては、装填速度が遅くなりますが、そもそもスナイパースコープを通して外さないということを前提にしているためのアタッチメント構成です。
バレルでサプレッサーをつけても良いのですが、SP-R208の強みはなんといってもエイム速度だと思うので、バレルでエイム速度を稼いでマズルにモノリシックサプレッサーを採用しています。
バレルでサプレッサーをつけることでモノリシックサプレッサーを外し、レーザーでタックレーザーを採用することでエイム速度を上げても良いのですが、狙撃型スナイパーはタックレーザーの被視認性でバレると若干使いにくさがあるので、今回のカスタム構成にしています。
AS VAL
こちらもシーズン6で追加されたアサルトライフルです。
非常に高レートなのにも関わらず、弾の威力も高く胸に当てれば三発キルが可能です。
また、サプレッサーが内蔵されているので、サプレッサーをつけるアタッチメント枠が一つ減ります。
さらにSPP10-Rマガジンは貫通力が異様に高く、スナップショットを組み合わせると非常に凶悪です。マップを知っている猛者勢であれば、スナップショットに頼らずとも、敵がいそうな場所に撃つことで簡単に敵を倒すことが可能です。
通常マガジンの弾数が20発で、マガジン装備時も30発しかなかったり、レートが高いことから反動も非常に大きく感じますが、それを補うほどの高い威力があります。
以下オススメのアタッチメントです。
SMG型AS VAL
- VLK 200mm Osa
- Stove 6P30 Skelet
- コマンドフォアグリップ
- 30ラウンドマガジン
- ステッピング加工グリップテープ
SMGに近い運用のAS VALです。エイム速度、エイム時移動速度を上げつつ、反動を抑え弾薬を増やしているアタッチメントです。反動制御面ではAS VALは非常にレートが高く高反動なので、これを無理に制御せず、SMGに近い運用をすることでAS VALの強みを活かすカスタムです。ただ、SMGとして使うと、どうしても弾が不足してリロードが間に合わないこともあるので、ステッピング加工グリップテープを外して、スライハンドにしても良いかもしれません。ただ、AS VALはリロードが早いので、スライハンドをつける必要はないかなと思っています。
AR型AS VAL
- VLK 200mm Osa
- VLK Strelok
- コマンドフォアグリップ
- 30ラウンドマガジン
- ステッピング加工グリップテープ
先ほどのSMG型と違うのはストックで、こちらはVLK Strelokということで反動制御をあげるストックです。これにより先ほどのSMG型よりも反動制御が楽になります。ただ、近接戦闘能力が若干下がるので、より長い距離での戦闘が強くなります。
といっても、結局反動は大きめな武器なので、中距離ぐらいで戦うのが一番AS VALの強みが活かせるかと思います。
CR-56 AMAX
最速キルタイムのARだったガリルです。
中距離近くまで3発キルを狙え、リコイル、リロード速度などもバランス良く使え、癖も無いので安定して使えます。アタッチメントも豊富なので、自分好みに編成できるので、カスタマイズ性も高いです。
シーズン6でAS VALが出てこなければ、AR最高の武器でした。
といっても、AS VALが非常に癖が強い武器なので、どうしてもAS VALを使いたくない人は、ガリルを使っておけば安定して戦えると思います。
以下オススメのアタッチメントです。
- モノリシックサプレッサー
- XRK ゾディアックS440
- CR-56 EXO
- コマンドフォアグリップ
- 45ラウンドマガジン
私の中での基本的なカスタムになります。
モノリシックサプレッサーをつけることで消音+弾速を上げ、バレルで反動制御、弾速を上げつつ、ストックでエイム時移動速度、エイム速度を上げ、横反動をコマンドフォアグリップで抑え、拡張マガジンで弾薬を増やしています。
サプレッサーが必要ない人はリアグリップのダッシュ後射撃速度をあげるグリップでも良いのですが、やはりモノリシックサプレッサーが非常に強力なので、こちらのカスタムが安定して使えると思います。
MP5
度重なる弱体化もありましたが、まだまだSMGではMP5は戦いやすいと思います。
アップデートにより、10mmオート弾が弱体化したため、この弾薬を選択しにくくなったかと思います。
しかし、近距離3発キルがあり、反動が小さく中遠距離の敵も狙いやすい安定したSMGであるため、個人的にはオススメだと思っています。
以下オススメのアタッチメントです。
- モノリシック・インテグラルサプレッサー
- FTAC コラプシブル
- コマンドフォアグリップ
- 45ラウンドマガジン
- スライハンド
安定して使えるエイム速度重視のカスタムです。
モノリシック・インテグラルサプレッサーで消音効果を得つつ弾速を上げ、ストックのFTACコラプシブルでエイム速度を大きく上げています。横反動をコマンドフォアグリップで抑え、45ラウンドマガジン、スライハンドを継戦能力を高めています。
ただ、FTACコラプシブルは反動が大きくなってしまうので反動を抑えるために、FSS接近専用ストックをつけるのも良いかと思います。より遠距離で戦う人はこちらの方が戦いやすいと思います。
R9-0 Shotgun
725やModel 680など強いショットガンがあるので見劣りするとは思いますが、個人的にはR9-0 Shotgunがオススメです。
725は1vs1では最強のショットガンでこちらを愛用する人も多いですが、敵が大人数で来た時に対応しにくく、初心者の人にはオススメできません。また、Model 680は弾薬も多く、射程距離も長いので戦いやすいですが、1発外した時にポンプアクションのデメリットとして装填に時間がかかるということでリカバリーがしにくいです。そのため、R9-0の方が安定して使いやすいかなと思っています。
私は腰撃ちでショットガンは基本運用するのですが、ダブルバレルであることからカバーがしやすいことが多いです。
またアップデートで焼夷弾が追加され、E.O.Dをつけていないプレイヤーを倒しやすくなりました。弾薬も14発装填されており、ダブルバレルでも2発×7回射撃できます。距離管理をきちんとして、建物内を中心に立ち回ることでかなり脅威になると思います。私は初心者の人にもオススメできるショットガンだと思っています。
以下オススメのアタッチメントです。
- モノリシックサプレッサー
- FORGE TACセントリー
- 1mWレーザー
- レンジャーフォアグリップ
- ドラゴンブレス弾
基本的に、射程距離を伸ばしつつ、ドラゴンブレス弾で焼夷ダメージを追加しています。
私は被視認性が嫌いなので5mWレーザーを選択しませんが、被視認性が気にならない人は1mWレーザーを5mWレーザーに変えても良いでしょう。ただ、基本2発撃つので、それほど必要はないと思っています。
以上、私の主観で選びました。
Fennecが強いや、SKSが強いなど色々な意見があると思いますが、使いやすさも考慮して紹介しました。
みなさんもぜひ使ってみてください。
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