Battery 4のセールはいつ?過去の値動きと買い時|808やライザー用に使っているボカロPが「基本はセール待ち」と考える理由

本記事はアフィリエイトプログラム(Plugin Boutique 等)を利用しています。リンク経由の購入で売上の一部が当サイトに還元されますが、価格は変わりません。

 

Battery 4 を買うなら、基本はセールを待った方がいいと思っています。

私もセールのときに買いました。

 

Battery 4 は、Native Instruments が KOMPLETE 9 と同じタイミングで出したドラム音源です(MusicTech)。

発売から年数がたっている製品なので、通常の値段のままでは高いと感じます。

 

それでも、808 のようなアナログ系の音や、ちょっとした FX が欲しいときには、今も私の曲で出番があります。

このページでは、どんな人に向くか、不満なところ、過去のセールの流れをまとめます。

 

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買い時の考え方:通常の値段では高いので、基本はセールを待つ

Native Instruments は、セールの回数がそれほど多いメーカーではありません。

ただ、ブラックフライデーのような大きなセールでは、単体の製品が50%オフまで下がった年があります。

 

Battery 4 の通常の値段は、発売からの年数を考えると高めです。

なので私は、基本はセールを待つのがいいと考えています。

 

待つのが長く感じるなら、別の新しい音源を先に買うのも一つの手です。

ドラム音源全体で待つか買うかの考え方は、ドラム音源のセールのページに書いています。

 

Plugin Boutique の Native Instruments Battery 4 の製品ページ(2026年10月11日時点で¥34,680)

 

私が Battery 4 を立ち上げるとき:808などのアナログ系の音と、80〜90年代っぽい曲

普段のキックやスネアは、XO で済ませることが多いです。

Battery 4 を立ち上げるのは、808 などのアナログ系の音を使いたいときです。

 

1980〜90年代っぽい雰囲気の曲を作るときにも、Battery 4 の出番になります。

808 や 909 のキットも、最初から入っています。

 

Battery 4 の808 Tuned Kitプリセット。キックやタムなど複数のパーツがピッチ違いで複数のCellに割り当てられている

 

ドラム以外の使い道:リバースしたシンバルをライザーに

もう一つの使い道が、クラッシュシンバルのリバースです。

Battery 4 はシンバルを逆再生にしやすいので、ライザーとして使っています。

 

Battery 4 でCrash 909を選び、Reverseボタンを押した状態。波形が反転している

 

ほかにも、ちょっとしたノイズや FX を曲に足したいときに使います。

Native Instruments 公式の、Battery 4 でライザーを作るチュートリアル動画です。

 

 

もう少し良くなってほしいところ:音の検索が名前頼み

不満があるとすれば、音の探し方です。

カテゴリのタグはありますが、絞り込んだあとは基本的に名前で探すことになります。

 

Battery 4 のOne Shotsブラウザ。Ambience・Impact・Sweep & Swellなどのカテゴリタグと、名前検索の窓

 

音ごとに探せるようになれば、もっと分かりやすいのにとは、常々思います。

808 の音程の付け方や、パラアウトしている使い方は、レビューの記事に詳しく書いています。

 

Battery 4 レビュー|「買うと再生数が伸びる」を鵜呑みにして買った、いまはアナログ音源要員のボカロPの話

 

どんな人に向くか:アナログ系の音とライザーやFXが欲しい人

Battery 4 をおすすめしたいのは、アナログ系の音や楽器が欲しくて、ライザーやちょっとした FX もまとめて手に入れたい人です。

私と同じように、808 の音とリバースのシンバルを使いたい人なら、買った方がいいと思います。

 

これからドラム音源を選ぶ初心者ボカロPでも、やりたいことが合うなら候補に入れていい音源です。

 

ほかの音源もそろえたいならKOMPLETEも見ておく

Battery 4 は、Native Instruments の KOMPLETE 26 Standard にも入っています(NI 公式の収録一覧)。

 

Native Instruments公式サイトのKomplete 26バンドル一覧。Standard・Ultimate・Collector's Editionなどの価格

 

ドラム以外の音源もこれから買いそろえる初心者ボカロPなら、単体より KOMPLETE を先に考えた方がいいと思っています。

KOMPLETE のセールの時期は、KOMPLETEはブラックフライデーで買うべき?にまとめています。

 

Komplete 26 Standard を Plugin Boutique で見る →

 

過去のセール

確認できた、Battery 4 が関わる Native Instruments のセールです。

 

  • 2025年11月〜12月8日:Native Instruments のブラックフライデー(Cyber Season)。9月より前に出た単体の楽器・エフェクトが50%オフで、Plugin Boutique でも実施(rekkerd)
  • 2026年6月1日〜30日:Native Instruments の夏のセール。楽器・エフェクトなどが30%オフ(KOMPLETE 26 の Standard 以上と Kontakt 8 は対象外)(Native Instruments 公式ブログ)
  • 2026年7月末〜8月16日:Plugin Boutique の Native Instruments のセール。最大91%オフで、Battery 4 も対象(Battery 4 の割引率は記事に記載なし)(rekkerd)

 

大きく下がったのは、ブラックフライデーの50%オフでした。

 

まとめ

Battery 4 は、808 などのアナログ系の音と、リバースしたシンバルのライザーやちょっとした FX に強いドラム音源です。

発売から年数がたっていて通常の値段では高いので、基本はセールを待つのがいいと思います。

 

音の検索が名前頼みなところはありますが、やりたいことが合う人なら、セールのときに手に入れておく価値はあります。

ほかの音源もまとめてそろえたい人は、KOMPLETE と比べてから決めてください。

 

Battery 4 を Plugin Boutique で見る →

 

Komplete 26 Standard を Plugin Boutique で見る →

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